起業して40年目  電脳株式会社会長日記

2005年からスタートしたブログ、その中には色々なドラマがある              そして自分なりに「如何に生きるか!!」                    人の触れ合いと人情と教訓、日々の感動を心のままに綴ります。

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更新情報

顔振峠の名の由来は義経一行が源頼朝の追ってを逃れ奥州にむかう途中、この峠に立って振りかえった時、何重もの山波を見て余りにも雄大で美しく今までの旅の疲れを忘れさせてくれた事から付いたらしい、pm4時半、近くのベンチでごろりと横になり白い藤棚のよい香りの下、
『限界に挑戦歩く(頂上)』の画像

             ここから3.5k先の顔振峠(かあぶりとうげ)を目指し登る、途中の川のせせらぎの音、鳥のさえずる声、咲き乱れる花、草木、風、太陽の光、自然のエネルギーを体いっぱいに受け漲るパワー  
『限界に挑戦歩く(3)』の画像

福徳寺(武蔵野33観音30番札所)から緩やかな登り勾配を2.9kユカデに向かう、杉林を抜け、エビガ坂、所どころで、毛呂の町並みを望みさらに1.5k、下から吹き上げるやさしい風が汗ばむ体を心地よくしてくれる
『限界に挑戦歩く(2)』の画像

5月5日晴天、pm8時、自宅を出発、今日は乗り物は使わず、自分の体力と気力に挑戦、先ずは高麗までの道程約20kを時速5khで目指す、幸いにもまだ車の量はいつもより少ない、12時16分第一の目的地、到着、バナナ1本と水分補給で休憩を取る、次に目指すは東吾野
『限界に挑戦「歩く」』の画像

今年で82歳となる母と84歳となる父を連れ、近くの温泉に行く、どちらも足はおぼつかず、母は薄がりになると目も朧げにしか見えない、外の天空露天風呂に入れてやろうと妻は母の手を引き、父は杖を頼りに板の廊下を歩く、途中かなりの階段があり、ここらが限界と母を背に

5月3日田舎に帰り、去年のあの水芭蕉と桜と雪渓,ひんやりとした澄んだ空気が忘れられず裏磐梯に行き水芭蕉と対面してきました、昨年と同じ時期でしたが、去年より雪解けが遅かったせいかまだ花が開いてないところもありましたが、今回は隠れた露天風呂を見つけてしまいまし
『去年に続き福島裏磐梯「桧原湖」へ』の画像

釣り橋からの絶景,2万年前にできたらしい切り立った渓谷、そして吸い込まれそうな澄んだ水の色、白いしぶき  
『竜王渓谷』の画像

会津線「湯の上駅」囲炉裏のある萱葺き屋根の駅5月2日会津田島駅から若松駅へ向かう路すがら萱葺き家の駅とその沿線に咲き誇るさくら並木の美しいさを見て急遽、Uターン、駅の構内に車を止める、ちょうどそこに、登り電車と下り電車が来る、最高のロケーションでカメラを
『囲炉裏のある駅(絶対必見お勧めショット)』の画像

明日からゴールデンウィーク、海外に飛び出す人、田舎に帰る人、近場でアウトドアに興じる人、色々だと思います、私は先ずは本を二冊読破しようと思っています、既に一冊は用意してあります、一気に読んでしまいそうなものをそれと、1日目一杯、肉体的に苦しんでみようと思

地上52階からの夕日は雲の下にあり、荘厳で雄大に見えました。
『夕暮れ』の画像

白い小さなスズランに似た花をつけた垣根の中から、むらさき色の桔梗を見つけ、この組み合わせの絶妙さに思わず言葉をんだ。つい誰かにも見て欲しくてシャッターを切った。
『白い小さなスズランと紫ききょう』の画像

この季節、次から次へと木々は水みずしく葉を付け、草花は沢山の花をつける。
『玄関のパンジー』の画像

夢また夢・・
『ドーム』の画像

4月21日水曜日2年ぶりに野球観戦してきました三塁側スタンドで。清原が499本目のアーチをかけ、試合は9−0の完敗、一方的な試合と言うものはなんと味気ないものか、その内、昨日の夜の疲れと今日の早起き群馬行き寝不足により睡魔が襲ってきてうつらうつら。やはり野球
『巨人阪神戦』の画像

新宿の高層ビルを臨む、西口1階、小田急線の改札を出た所にオレンジ・白・ピンク・黄色・むらさき彩とりどりに染められたお花畑がありました。なにか「ほっと」する思いで暫したたずんでしました。
『都会のお花畑』の画像

仙台はまだ少しだけ肌寒い感じがします、Hotel Montereyシックで良い所でした。
『仙台のお宿』の画像

会社の近くの枝垂れさくらは今が見どころ、明日から仙台に出張です、東北はまだ桜前線が遅い様です、一泊二日で16日に帰ってきます、仙台情報等随時お知らせします、ご期待下さい。
『さくら』の画像

山に登ると今、小さな淡いむらさの花を付けたりんどうを良く見る、ついつい足を止め腰をかがめ近ずいて覗いて見たくなる、6月の雨の日、菖蒲の花が咲く、白いもの、むらさき、ももいろ、きいろ、そのなかで私は淡いむらさきに、なんとなく心引かれる。  
『好きな花の色』の画像

炭火の火は何故か暖かく、心を落ち着かせてくれる。
『暖炉の火』の画像

三月終わりごろ葉の出る前に枝先にいっぱいの蕾をつけ日が当たと白い花を開き匂いを放つ
『はくもくれん』の画像

風にそよぐ菜の花畑
『菜の花』の画像

牛も退屈だろうな、こんなところで一人で・・・
『牛と桜その2』の画像

牧場の枝垂れ桜の向こうに牛がうららかな気候の下、草をはんでいた。
『牛と桜』の画像

今日も気持ちのよい朝です近くの高校の門をくぐると「入学おめでとう」のたれまくと満開の桜
『桜はもう満開』の画像

晴天のある日曜日、赤い花を付けた椿が太陽の光に照らされ眩しいくらいに鮮やかだった。    
『椿』の画像

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