今日は天皇誕生日で一休み、天気もいいのでお墓参りに行く私はご先祖様は唯一の守護霊と常に思っている特に、会社を創業してからは色々な苦難のなかで神頼みはしないが、ご先祖様だけは温かく見守ってくれていると春の陽気に誘われて、満開の梅の花を愛でるためかいつもより
更新情報
もう直ぐひな祭り
田舎の姉からの電話、今年は思いのほか大雪しかしようやく道路には雪がなくなったようです。3月に入れば小川のせせらぎ、キラキラと光るねこやなぎの穂少し顔を出したふきのとう、山々の雪渓そんな田舎の原風景が目に浮かぶ
挫折と屈辱の繰り返し」
オリンピック選手のひとつひとつの言葉は深い高木美帆選手12年前の2010年初めて15歳で初出場し1000m35人中最下位2014年ソチでは落選、2018年平昌では3個のメダル、そして北京で1000mで個人としては初めての金、また日本人として史上初のひとつの大会で4つのメダルと言
オリンピックも終盤
今回のオリンピックほど後味の悪い印象を覚えた大会はないドーピングあり、ミスジャッジあり、意図的抜き打ち検査による選手への悪意と4年、1460日、全てを犠牲にしてその目標に向かって汗し努力した人たちがいるそれを一瞬にしてぶち壊す、組織、人間がいるそしてそれは
久しぶりの日本海
いよいよ残すところ40日余り今年も色々ありました。連休を利用して少し足を伸ばすコロナが終息しみんなが安心して旅に出れる日が早くするといいですね!!
博多出張
9か月ぶりに博多へ羽田空港はまだまだ平日のせいかガラガラ、機内も同様晴天、清々しい朝公園を散歩街には賑わいも・・・
秋 み〜つけた!
今日は朝から霧で被われるこんなことは平地ではめったにないことイコール晴れの兆候久しぶりにちょっと遠出「紅葉み〜つけた!!」空気も気のせいか美味しいい!!
人間の好き嫌い
ある本に「こんなタイトル」をみつけたなんとなく自分に似ているなと手に取ってみる「俺は好きな人間とだけ付き合う」「短い人生でいやなやつと付き合っている暇はないよ」ゴルフも宴会も、そういう好きな人相手に限ったそして言葉通り、50を僅か過ぎたところであっけなくこ
ぼちぼちが一番
企業小説を多く書く城山三郎氏の著の一説であるサラリーマンで定年を迎え、それからの人生を考えた時人生慌てても仕方がないまわりはどうあろうと、自分は自分たったひとつしかない人生を大事に見つめて歩いてゆく人生それほどたいしたものではないごく素直に、ぼちぼち歩い
無償の愛
「塩狩峠」この物語は明治42年2月28日に発生した鉄道事故で殉職した若き鉄道員の生涯、実話をもとに描いた三浦綾子女史の小説です。あらすじは・・・結納のため、札幌に向かった鉄道員の乗った列車が、塩狩峠の頂上にさしかかった時、突然客車が離れて暴走、声もなく恐怖に怯
滝
何故か、癒されますね
打たれ強く生きる
打たれ強く生きる、これは肉体を鍛えても叶わないここまでの人生、どれだけ這い上がることできたかいや、どこまで己をどん底まで追い込めたかしかしどん底は行ってみるとそんなに暗い闇ではない寧ろ、清々しいくらい透明な世界1977年、新入社員の頃、そのビルの裏階段で手首
秋を歩く
今日も晴天、気持ちのよい朝を迎えるコロナ禍の中、なかなか思い通りにならない日々せめて自然の中で汗を流そう初秋のやさしい風厳しい寒さが来る前のひと時の時間
母の命日
4年前の今日、母は天国に旅立った当時は博多店にて単身赴任、危篤の知らせを聞き博多空港から仙台空港へそして郡山経由で会津へところが仙台のホームで慌てて「はやて」に乗ってしまい各駅には止まらずノンストップで郡山を通過し大宮までそして急遽反対側の新幹線へじりじり
二年ぶりの収穫祭
10月2日(土)青空の下、稲刈りを実施しました。今年は2022年の新卒内定者も参加今年で12年目、昨年はコロナ禍そして天候に恵まれずやむなく中止こんな自然の中での活動だからこそまだ数回しか会っていなくてもじっとひとり一人注視して見ていると面白いように内定
内定式
台風接近による生憎の雨今年も5人の内定者を迎え、内定式を行いました。これから6ヶ月、社会人となり、よりスピーディに即戦力としてひとり立ちしてもらうための下地をつくるため、色々なことを発信していく予定です!!みなさん、いいものを持っています!楽しみです!内
地平線の彼方に
9月24日(金)pm17時千歳空港発便に搭乗北海道から本州、羽田へ向かう間、長い時間こんな光景に出合いました。早くコロナが終息し、自由に空を飛びたいですね!
37期スタート!
コロナ、コロナであっという間に今年も残すところ4ヶ月今日、当社は37年目の経営へと移っていきます思えば30歳で恵比寿のワンルームから起業し身の程知らずで始めた会社経営は苦悩と憂鬱、葛藤の連続で決してサクセスストーリーなんてものとは程遠いものでしたただ唯一、
張本発言、老害はびこる日本!
「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね!」「嫁入り前のお嬢ちゃんが殴り合ってね」私も「金メダル以外は2番もビリも一緒だからあっぱれ!はやれない」と同じように違和感を感じましたそれ以外にもここまで大リーガー蔑視発言や聞くに堪えられないものが沢山ありました。
良き昭和の時代
甲子園夏の大会も2日目昔は「おらが街の代表」「おらが県の代表」とお盆になると帰省してテレビの前で親戚が集まり声援を送ったものだ!東北では私の記憶によると青森の三沢高校が本格派太田投手を擁して決勝進出福島の磐城高校が頭脳派田村投手を擁して決勝進出の二校が唯一
何故か胸に熱く!
夏の甲子園が始まりましたね何気なくテレビをつけると甲子園球児の姿プラカードを先頭に誇らしげに胸を張っての行進何故か、いつもにはない熱いものがこみ上げてきました歳かな・・・先日、サンデーモーニングのスポーツコーナーで解説をつとめる張本氏が「1番以外、2番も最
とてつもないおもしろい会社を目指して
会社を大きくスピード感をもって成長させるためには「人財」以外ないコロナ禍だからこそ、5年、10年先を見据え新卒採用に注力すどこの学校を出たではなく、どんな資質をもった学生か!ビジョナリーカンパニー、同じ意識、ビジョンを共有し同じバスに乗るそしてその目的に向か
打算なき出会いとつながり
私には幸いにも数はさほど多くはないが20年来の友人、先輩など両手では足りないくらいの方が長い方で40年以上、別に学生時代の友でもない!寧ろ、社会に出てからのもの今振り返ってみれば、なんの打算もない真っ白な白紙からのスタート、そして四六時中、一緒に居たわけでも
池袋移転
池袋へ移転3年の定期借地契約が終了するのを待って予てより計画していた都内の統合オフィスを実現今後は36年間で繋がった、沢山のお客様とソフト面も含め如何に良い関係を構築していくか如何にお客様に満足頂けるサービスをご提供させていただくか社員は特定のデスクは持たず
残酷そして幸せは
今日で東日本大震災から10年私のふるさと、会津でも「福島」と言うだけで風評被害は大きく観光業は大打撃だった会津の旅行、鶴ヶ城への震災前の観光バスが一日200台を超えていたものが100分の1の2台と激減、また福島ナンバーと言うだけで他県にいくといたずらされたり、結婚
命
命とは我々が持っている時間死んでしまったらその時間は使えなくなる一度しかない時間、命をどのように使うか「寿命という大きな空間の中に、 自分の瞬間をどう入れるかが私たちの仕事ですね!」日野原重明先生の命の授業を聴き、たった10歳の子が発したことば東日本
人を育てること
このコロナ禍によりここまで10年以上続いた運動会や田植え、忘年会、社員旅行も中止となって久しい!長期化する新型コロナウィルスとの戦いの中で「働く」ことの意味が鮮明に見えてくる「会う楽しさ」「つながる喜び」意味のあるつながりとは何なんだろう決して足が早い方で
足下を掘れ!
3月1日、あっと言うまに冬から春へと日本橋、室町界隈には一足早く、阿亀さくら(オカメザクラ)が満開、なれどコロナの終息はまだ見えずまだまだ現実的には「まだ春遠し」と言ったところ大手町の駅を降りて神田方面へと路地へと歩みを進めると・・・まさに、今の世相を映し
目に見えないものこそ
昨日、義理父の命日(一日早い)のお墓詣りに行ってきた晴天なれど風強し、戸外はビュービューと音をなして♪花と線香そして生前大好きだったというカップ酒を携えてそして不思議なことが起こった墓石を丁寧にたわしで擦って水をかけて器いっぱいに花を生け、線香になんとか
この世は全て借り物
モノに固執しても所詮、人はいずれはみな土に帰える家も車も時計もすべて消耗品、この肉体でさえも同じことが言える。この宇宙の中のちっぽけな存在だからこそ自分はどう生きるかではなく、どう生きたか物質的欲求、名誉欲求、承認欲求より心身ともにフロー状態になるくらい
存在
ざこはざこなり大海を泳ぎわれはわれなり大地を歩く最近、近しい人や、ここまでお付き合いさせて頂いた方の訃報をよく耳にするそんな時、誰とではなく己の人生勝ち残るは生き残ると脳裏をよぎるどんなに高い名声、どんなに沢山の資産、どんな地位にあろうが命の尊さには及ば
人は生きてきたように死んでいく
月いちの目標である、野山を歩く昨日は天候にも恵まれ3月上旬の温かさ今回は敢えて遠くには行かず、近場である狭山湖・多摩湖を周遊する、朝9時出発、人の出はさほど多くないまずは狭山湖畔から六道山を経由し多摩湖周遊道路へと向かう11時43分現在19,121歩、14時15分多摩湖
明日いなくなっても
悔いのない人生とは・・・小さい頃夕食時のテレビはいつもニュースだった見たい番組があるのにと不満を持ちながらも親父の存在は絶対だったそして今そんな自分が朝の5時から23時のニュースまで録画までして見てるゴテゴテの演歌は聴かないが昔懐かしい ”ちあきなおみ” の
富士山は登る山ではなく
学生時代から山の友人が言う言葉「富士山は見て楽しむもの!」今から6年前にまあ還暦前には一度と挑戦してみたがやはり溶岩だらけのなんの楽しみもない山でした。おまけに世界遺産となり、東洋系の外国の方が沢山おられ7合目からは一歩足を上げることがやっとの登山渋滞御
人の心というは身体の内側に存在するのか
一昨日は・・・新宿5丁目、11時待ち合わせ、一件目の用事をすませ午後13時のアポイント池袋まで余裕があるので歩いて目的地までいくことにしスタートGoogleマップで検索すると約4.6k、所要時間46分明治通りをひたすらまっすぐ、本日も晴天なり!今日はどんなものに出会えるか