起業して40年目  電脳株式会社会長日記

2005年からスタートしたブログ、その中には色々なドラマがある              そして自分なりに「如何に生きるか!!」                    人の触れ合いと人情と教訓、日々の感動を心のままに綴ります。

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2005年06月

ラーメンで有名な会津喜多方より更に北に進むと「山都」と言う町があるそこで今も利用されている石の陸橋を見ることができる。半世紀以前から蒸気機関車を走らせている貴重な建造物である。  
『石の鉄橋』の画像

8月からスタート予定のオフィスから見える風景、東南に窓が面し、東京タワーやレインボーブリッジが見え、冬の空気の澄んだ日は駿河湾が臨める、8月1日、眼下に神宮の森が見えそこで行われる花火大会は「一見の価値」あり。
『新オフィス』の画像

イネ科(別名たわらむぎ)なんか縁起がよさそうな植物だったので箱根芦ノ湖付近の植物園で求めたものだ。5月〜7月
『小判草』の画像

社員人一人にこの半年を振り返り明細の中に入れる手紙を書いていたらこんな時間になってしまいました。AM3:23
『今日は賞与支給日』の画像

今日はとにかく暑い一日だった、1時間前に都内で仕事終了、新宿のとあるバーまだ明るいので一人で気楽にショットバー。
『ひとり酒』の画像

私は大きな本屋さんが近くにない為、都内でまとめ買いをする、そんな折、読み疲れた時に、気楽に読める本を何冊か入れる、先日、購入した中にあるアイドルお薦めの「天使がいた三十日」と言う題の小説があった最初は「どうせ」と言う先入観で読んでいたが、3分の2ほど読み
『くだらない自分に乾杯』の画像

とても面白い本を見つけました。昨日買ってきのう読んじゃいました。英雄「義経」はどうして悲運の最期を閉じなければいけなかったのか、義経は鎌倉から動かない総大将、「頼朝」の承認も得ず、独断即決で行動することが多かった組織において上司への詳細な報告、迅速な連絡
『もし義経に携帯があったなら』の画像

会社も振り返るとあっと言う間の20年、新たな気持ちで本社を移転、昨日、賃貸契約の確認を不動産屋さんとしてきました。54階建ての38階です。「自分の夢」を実現するために・・・
『本社移転』の画像

今の季節、野菜が美味しい、そして花を楽しむこともまた一興。
『なすの花』の画像

紫陽花の咲く季節になるといつも思い出す所がある、それは鎌倉寺、「北条時頼の墓」を奉る明月院、回る様に階段を登りながら紫陽花のトンネルを潜り抜けると小高く位置し街を見下ろすことのできる長谷寺、参堂を登ると「由比ガ浜」の湾を臨むことのできる成就寺、どれもが心
『紫陽花の咲く季節』の画像

6月19日(日)晴天、8:00、第五ゲート前、集合、10:30スタート、駅伝大会に参加、当社からは3チームゲスト2名を含め12人がエントリー、兎に角、気温が高くあまりよいコンディションとは言えなかった、マラソンは自分との戦いであり、他人を意識しなくてもよ
『福生米軍基地での駅伝』の画像

今日もなんとかクリア、先ほど朝飯兼お昼を頂いた帰り、きゅうりの花を見つけちょぴり「ほっと」する。明日は「福生8:00」全力尽くして見ようと思う。
『きゅうりの花』の画像

今週はまだ二日を残し体はいっぱいいっぱいだ、しかしこの時間23:30段階で、社内にはまだ5人残っている、頭が下がる思い。予定していた社員旅行は来期にまわし、全員で8月までの目標達成を誓う、8月27日(土)新宿にて社員及びその家族を招待して創立20年を祝う
『夜の夜景「会社から見た」』の画像

軒下の石のたまりに正確な時を刻む様に雨の滴が落ちる、しばし時を忘れその様に目を奪われるこのなにげない感動を伝えたくてシャッター押す。
『雨のしずく』の画像

昔の釜をひっぱり出し、「ぴっかぴっか」に磨きをかける、そしたらそれを使って楽しみたくなる。庭のあじさいを数本、取り生けて見る、そこへ雨が落ちる、なんとわなしに風情があり「雨も乙なものだなあ」と思う。
『梅雨のひと時「遊び」』の画像

もう、移り住んで9年、ここ何年か前から、ようやく、手作りの庭が植物の成長にともない、蔓科の二種類のジャスミンは5月に白や黄色の花をつけいい匂いを放ち、10月には金木犀がオレンジ色の花をつけ、鬱蒼と繁る。また、山に登ったおり、販売されていた小判草など小さ
『我が家の庭はこれから秋まで花盛り、あじさい、ジャスミン・・・』の画像

6月4日(土曜)7時より会議、営業スタッフ11名、5月度達成したこともあり、赤坂「桃貴楼」にて中華に舌鼓をうちながらの慰労会議となる、そこから、保険組合のショットバー「ブロッサム」で4人で打ち合わせ兼ねながら飲む、pm11:00、昔、社会人一年生の折、
『赤坂で中華の後、みそら〜めん「一点張」』の画像

昨日、ある方から最近の日記は重いというご指摘を頂ましたので、今日は努めて明るく楽しく綴っていきます、「自分の夢」を見ること、描くこと、人其々価値観が違う故、お金が欲しい人もいれば(勿論、お金の嫌いな人はいないけれど)、名誉が欲しい人もいれば、綺麗な彼女が
『明るく楽しい日記「生涯チャレンジャー」』の画像

『決意』の画像

8月の決算まで3ヶ月を切り、いよいよ秒読み、新店舗の予想以上の立ち上がりもあり、20期の目標はクリアしそうである、8月までに更に2店舗のオープンを想定しながら、来期の為の計画立案に入る、更なるOA化の為の仕様書の作成、新規の事業の模索、本社移転先もどうや

人は本当にみずからの意思で自分の人生を選び取ることができるのだろうか・・・。恋愛・仕事・結婚出産・家族・死、大手企業に勤務するキャリア女性が29歳から40歳までの「揺れる10年」を描き「運命」の不思議と、その根源的意味を鮮やかに描いた小説である。「自分に
『私という運命について  著者 白石一文』の画像

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