毎年、この季節になると鮮やかな色の花を付け、上品な涼しげな芳香を放つじゃすみん、人間は一度終われば二度と花をつけることがないが、生あるものはいずれは終わることを納得すれば、寧ろ、どうせ終わるものなら怖いものはないし、思いっきり生きる価値や生きる意味を白い
2006年04月
生きる意味(お勧めの一冊)
最近、読んだ、落合信彦の「まがいモンたちの終焉」の最終章に人生に意味はないだから自分で創るんだと言う一説があり一々納得してしまった。その中に「人生なんて、意味がない」だからこそ素晴らしいのではないだろうか、初めから人生「こうでこうだ」と言う意味ではなく、
空飛ぶ鯉のぼり
いよいよGWに入る、気温20度、大空に舞う「鯉のぼり」、折角5日間取れるので長旅に出ようと思う。東に桜前線を登るのもおもしろいかも・・・。
昨日、仙台に行ってきました
幸いにもそんなに寒くもなく、駅に降り立ってみると、八重桜とこぶしの花が迎えてくれました。
私の引き出し
少し癒しを求め、自分の好きな「引き出し」を開いてみました。神楽坂の「いろり」のある店。
無
21日から昨日までブログに向かう余裕すらなくひたすら時間が過ぎてしまいました。今日も午後から過密、明日は仙台日帰りです。
ハナミズキ
西武池袋線、小手指駅のロータリーから463行政道路に向かって500m、歩道の両側にはピンクの花を付けたハナミズキが只今、満開です。
名前は知らない
何年か前にある方から頂いた、蔓系の植物は庭の片隅でひっそりっと私の大好きな青い色の花を付け咲いている。(2006年4月19日AM6:45撮影)午前中「高崎」に行って今、帰社。昨日3時間、今日5時間の睡眠時間いたって体調良し、今朝は女房を起こして、二人と一
新緑の5月
我が家の庭も花水木が白い花を付け、ラティスに絡むジャスミンが黄色い蕾を持ち、しゃくなげの硬い蕾の先っちょにピンクの色を見せて、春本番と言うところ。
春だな〜
菜の花ばたけ〜の
過渡期
今日は最終的、「職務基準」の詰めをする、また現行賃金規定に沿って「新賃金テーブル」との照合、新宿本社にて7時より打ち合わせ、とにかく我が社労士先生は私が見込んだとおり一級品である・・・。社員の数が増え、明確な評価基準、規定を確立させることは、急務であり、
雨乞いの池
写真の中央に蛙が「ちょこん」と顔を出しているのが解りますか?
みんな他人
「不思議だ〜」18の時に時計の針を戻したとすると、今周りにいる人ってみんな他人だ、女房も友人も社員も、まったく想定できなかった人ばかりである、これからの人生、何人の人に出会い、何人の人と言葉を交わしあい、何人の人と心触れ合い、何人の人に別れを言い、死する
幻想な月
今日の月は上がやや陰りとても幻想的な月だった。カメラに望遠がついていない為、うまく表現できないのが残念で自宅に戻り双眼鏡で覗き確認後、双眼鏡と合体させてみたが、発想はグットだったが浅はかな発想、よくよく考えたら漫画チックな発想に気づく「アーメン」
足腰危ない
多峯主山山頂 、しばらくぶりに山道を歩いたが、足元が覚束ない感じで、退化していることを自覚する、少し鍛え直そうと思う。下山後、バスで名栗川橋まで行き、大松閣にて屋上風呂にいれてもらう、小さな短い「旅」でも自然に触れ新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込みリフレッス
散策
飯能駅下車、名栗方面に徒歩40分、御獄八幡神社から多峯主山を目指す。少し肌寒い風の中、厚着をして出発したが風が止みお日様がでてくる。 汗がうっすらとにじみでる、さらに歩を進め山道を歩いて行くともう、上着はリュックの中。
あっと言う間の一週間
最近、時間や日の間隔が短く感じる、3、4日前に日曜日だったような気がする、それなりに手を打てるところは確実にやってはいるのだが、それでももう少し時間の余裕が欲しいところだ、明日は天気であれば、気持ちを少し切り替える意味で嫁と秩父の山でも行こうと思う。
頂点の目
最近、とても色々なものが良く見えている、自分が瞬時に何をすべきか、何をしたらうまくいくか?最近にない心と頭の目が頂点にある感じだ。いつまで続くのかは不明、考えられる要因は今「心」が静かであるためか・・・?
人事制度の再考
最近、来年の新卒者、第二次新卒採用も念頭に入れ人事制度の見直しを計っている、また今、頑張っている社員達の職務基準を職種別、等級別に整理している、意欲満々で入社してきてくれる人達に自分達がどうやって成長していけばいいかと言う道筋をはじめからキチンと示してあ
メール
いつ頃からだろう、手紙を書かなくなってしまったのは、自称「筆まめ」の私はいつも万年筆が胸のポケットにあり、いつも縦書きの便箋と真っ白の封筒が右の机の引き出しに入っていた、つい最近、どこかに仕舞い忘れていたその「パーカーの万年筆」がふっと出てきた、以前は週
寒い月曜日
今日は3月上旬の気温で、時おり落ちてくる雨が路面を僅かに濡らし寒さを一層、引き立たせていた。
散歩
晴れた日曜日、愛犬「チョコビ」と長い散歩にでる、ブログには久々の登場ある。
歌と時代
家に戻り、焼酎を片手にテレビを付けてみると「井上揚水」が「少年時代」をギター片手に歌っていた、昨日も車で帰る途中、東京FMから高校生、1960年代、深夜放送で良く耳にしたミッシエルポルナレフの歌が流れていた。その時の背景にある「心」が「ふっと」蘇えってき
所沢で一日
昨日は所沢、東京間を2往復し夜8時より本社にて全店舗のPOSシステム導入の為、営業、経理、システムの各担当、責任者を同席させメーカーの方と打ち合わせ、自宅に帰ったのが12時半、この一週間、毎日遅かったのもあり流石に少々疲労感を覚える。今日は貯まりに貯まっ
祝い
結婚して28年、我が家ではと言うか我が奥さんは、家でめでたいことがあると、「お赤飯」を炊く、会社を設立した時、店舗がオープンした時、誕生日、色々、初めは旨く行かず少し固めのご飯でしたがいつの間にか、美味しい心が温かい「お赤飯」になっていました、今日は娘の
今日の桜
昨年の今頃、ご紹介致しましたが、所沢市小手指の枝垂れ桜です。水路に沿って両側から重なるように300m位繋がって満開です。
千鳥ケ淵のさくらと菜の花
満開の東京、東西線早稲田駅を下車、今日は早大の入学式らしく、晴れ晴れとした若者達の笑顔を見ながら、大隈講堂を横切り目白通りを越え隅田川にでる、そこから東京花見散歩、江戸川橋にでて神楽坂を登り下る、毘沙門天の桜も満開、飯田橋を経由して武道館の前を通り千鳥ヶ
芭蕉庵
文京区江戸川公園、隅田川沿いに桜並木がありその遊歩道を目白方面に500mほど入ると椿山荘のちょうど裏手に都会の喧騒をしばし忘れさせてくれる「芭蕉庵」がある、竹林と遊水池の間に立つ「数奇屋つくり庵」に佇み甘酒を頂き隅田川を望み桜並木を見ていると唱歌「花」の
竹林に咲く花
芭蕉庵の竹林に咲く
千鳥ヶ淵から見た皇居と半蔵門の町
お堀の先にボートが浮かび枝垂れ桜とそめい吉野が交差する様は筆舌に表せない。
花盛り
靖国神社の朱色の門前を通り過ぎ、人だかりでなかなか進まない歩道橋を渡り武道館に入る手前の木の門を潜ると直ぐ右手に見える。