起業して40年目  電脳株式会社会長日記

2005年からスタートしたブログ、その中には色々なドラマがある              そして自分なりに「如何に生きるか!!」                    人の触れ合いと人情と教訓、日々の感動を心のままに綴ります。

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2006年07月

滝の音を辿り、歩を進める、大きな桂の木、そして苔むす岩肌、ザザザーと流れ落ちる滝、一服の清涼感。青梅は元来、細き丸太の産地で杉の植林が盛んな所従って大半が杉と思いきや以外、ブナやナラなどの広葉樹も広く群生していた、秋は、その紅葉と美しい苔のさまがいいコン
『探訪奥多摩の自然10「彩広の滝」』の画像

天狗岩を抜け進むと倒木も岩山も石も綺麗な苔に覆われる、思わず屋久島に行った時、宮之浦岳を目指した道すがらの光景を思い出す。
『探訪奥多摩の自然7「美しい苔の谷」』の画像

御岳神社から15分ほど歩いた展望台から天狗岩に向かう途中、杉林の林道より心地よい風が上がってきた。これから徒歩1時間、ロックガーデンに向かう。
『探訪奥多摩の自然5「心地よい風」』の画像

秋の気配を漂わせながら・・・。匍匐前進、腹ばいになりながら「そ〜っと、そ〜っと」近づき息を殺しシャッターチャンスを待つ
『探訪奥多摩の自然4「とんぼ」』の画像

ケーブルカーで6分
『いざ出発』の画像

久しぶりの天気のよい日曜日、自宅から車で50分の滝本駅、そこからケーブルカーで御岳山駅に乗り妻と二人、山を歩く。
『御岳山探訪』の画像

流石に7月に入ると天気のせいもあり来店客数が鈍る、幸いにも8月度までの今期の目標はクリア可能なところまできているので、これからは来期の計画を詳細にまとめ、できれば8月5日の営業会議で発表するつもりだ。しかし一年があっというまだ。目標数字が大きくなるほど、

東京駅八重洲口から5分、王冠をかぶったきりんがいる。
『きりん』の画像

船上は心地よい風が吹き、陸から離れると不思議と今までいた世界とは別世界にきた気持ちになる。
『東京タワー』の画像

ビジネスバンク異業種交流会、レインボーブリッジをバックに・・・。
『洋上のフラダンス』の画像

自分のカメラでは限界があり、表現しきれないが朝焼けとおひさまが美しかった。
『おひさま』の画像

朝の散歩道の通りにぶどう畑がある、「そうかもう一ヶ月も過ぎると秋の気配となるのか・・・」
『秋の予感』の画像

クライアントなんだからなんでも希望、思いを言って下さいと言われ最初は音楽なんててんで解からない私は戸惑いを感じながも、拘りを持って製作して頂いているタイムファイブの皆さんをはじめスタッフの方達に圧倒されつつ、思いを真摯に伝える事が大事。目を閉じ心を静かに
『初めての新鮮な体験、真剣勝負』の画像

とても耳触りの良い、温かい音録りができた、8月10日より各店舗で流されるのとラジオ、テレビCMのバックで流されることになる。お客様の耳の奥に残り、いつか知らず知らずに口ずさんでくれることを願う。
『OAランドソング誕生♪タイムファイブ♪』の画像

所沢店の周りには花壇がありこの季節になると撫子やゆり、ラベンダーなど色とりどりに花をつける。社員みんなで育てている花壇、クリスマスシーズンにはイルミネーション、街行く人にも楽しんで頂いている。 
『所沢店の花壇』の画像

雨も上がり、一度咲き終わったはずなのに、またジャスミンの黄色い花が開いた。
『一時の休息』の画像

毎日、うんざりする雨も晴天とは言わないが一休み、雨乞いのおまじないは古今東西、「岩戸の伝説」などあるが、雨止めのおまじないはないのかと思う。茶畑に咲く一輪のりんどうを見つけ「ホッ」とする。
『梅雨の中休み』の画像

最近、彼方此方で豪雨の被害がでている、異常気象の原因もあるが、治山治水の見地からみると、植林と伐採の要因も少なからず影響している、その証拠に林業地帯で土砂崩れが発生しているニュースは余り聞かない。光につつまれて只々被災者の無事を祈る。
『炎の光につつまれて』の画像

先週、一年ぶりにある方にお会いした、今はある東証一部上場会社の常務をされている、始まりは単なる一営業マンと情報システムの課長代理の関係だった、それから25年、お会いするのは年に一度あるいはもっと間隔はあったかもしれない。とても癒される方だ、殆どゴルフのプ

小さい頃は縁側のすぐそばに畑があり、きゅうりやトマトに塩を付け「ガブリ」やったものだ。プーンと青いいい香り。
『トマトをがぶり』の画像

店構えも内装もそのまま、それでは何故?勿論一番の要素は美味いこと、次に夫婦二人でやっているが驕らず真摯にお客様に接している、11時45分に開店し2時前には麺がなくなりシャッターが閉まる。
『成功のかぎ』の画像

この街にきて20年以上になるがその店のある立地は過去10数件の飲食店が入れ替わり立ち代り入っては去っていった、いわば何をやっても駄目そんなジンクスさえあった場所、そこに2年前から開店した店が行列をなしている。
『行列のできる店』の画像

あなたはにとってはどんな一週間でしたか、なにを考えているのかな?憂いをもった目とくるくる回る尻尾でしか表現できないんだよね。
『今週もお疲れ』の画像

出番のない出番を待つ時間は、案外そんなに悪いものではない、当然緊張感もないが気楽に考えれば、ゆったりした時間、ほのぼのとする、またちょっぴりの寂しさも自分を悲劇のヒーローにしてかっこよかった。
『ベンチに二人』の画像

私はほとんど球技と言うものが苦手でいつも補欠でベンチを温めていた。こんな絵をみると少年のころの自分を思いだす。背番号32、夏の雲、広いグランド片隅で・・・。
『ベンチ』の画像

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