久しぶりにからっとした湿度の低い天気、もう23期に向けて既にスタート、全員一丸となって
2006年08月
失敗を楽しむ
失敗のない挑戦なんてクリーブの入れないコーヒーみたいなもの「少し古かったかなあ」最近、以前より失敗してもくよくよしなくなった、寧ろそこから生まれる思い、ヒントの方が貴重な体験かもしれない、まあ失敗できる余裕ができたと言う事か・・・もちろんカウンターを食ら
告知活動
様々な媒体を通して告知活動に努める、ラジオ、テレビ、電車、タクシー、チラシ、ポスティング、スポンサーサイト、とにかくこの一年は地道に継続していくつもりだ。必ず効果はでるはず、まあ焦らず行くのみ。
対価をはらった経験こそ
東京地方裁判所、人気舞台の劇場の待合所かと錯覚するような賑わい、入り口は手荷物検査ここには色々な人間模様がある、舎弟の裁判を傍聴にきた怖いお兄さん方が4、5人、男女間のトラブル、金銭トラブル、ただ殆どは弁護士の先生に聞いいてみると当事者だそうな・・・。私
自然に生きる
何がどう変わっても自分は自分、それなりに進むしかない、でもそれでいい、らしければ。
蝶と花
ゆったりとたおやかに舞う蝶、幻想の世界に誘う
狭山湖散歩
日曜日の昼下がり湖からの涼しい風に吹かれ狭山湖の堤を散歩する
小判草
「小判草」縁起の良い名前なので3年前、箱根に行った折、高山植物園で求め庭に植えた、最近は玄関、及び玄関周りが綺麗でないとので福も来ないとよく聞くので結構、気を使っている。
盧山人
何を盛る
秋よ〜来い
こんなに湿度があり暑いとつい思ってしまう。
引っ張る、伸ばす
人は追い込んだらいい仕事は決してしてくれない。
真剣勝負
最近、ラジオやテレビのCM制作に立会い現場の方達やミュージシャンの方と接する機会が多くなった、そこで感じるのは作る事が好きでそこにいると言う事、だからこそクライアントである私自身もへたな妥協をしないことがその方達に対する礼儀だと考える。できれば 私もどちら
レントゲン
今日は毎年恒例「人間ドック」また一年たったかと感じる時
早実4−3で制す
夏の甲子園「高校野球」 残念ながら今日は仕事のため、試合はテレビ観戦できず結果だけ知ったが、昨日の二人の熱投、両校の熱戦を見ていてどの野球の観戦より高校野球は面白いと思った。昔は自分の出身県、そして敗退すると環境の近い、雪国県と都会の高校よりは地方県を贔
夏休み
8月20日(日)、気温32度、暫く庭の手入れも疎かになっており、見るに耐え難い状態だった為、草むしりから、草花の入れ替えをしていると珍客が来訪。「アゲハ蝶」
薪能
和泉流 狂言「野村萬齋」観世流 能「巴」。川越氷川神社の21回目になる薪能を楽しむ、勿論演目中は撮影禁止の為、休憩中の写真。日常生活とは異次元の世界での狂言、能は終了後余韻を残し、不思議とその光景が時間の経過と伴に心の中に刻まれる。
時の鐘
川越の宿場町を歩く。
蓮着岩
日蓮上人が都から流され漂流して着いた岩とされる。
城ケ崎の海
何百年もの時の中で侵食を繰り返し壮大な自然の芸術品を生む
なに思う
怖いくらいの荒々しい波、切り立つ岩それを臨むようにひっそりと咲く淡い色の花
城ケ崎海岸と対島滝
玄武岩の岩肌そして滝、「対島滝」の名は対岸に大島があることから由来する。
詫び遠州の湯
源泉掛け流し60℃の湯を自分流の温度にうすめ、ゆったりと自然に浸りながらひと時の空間を楽しむ
木陰でうらうら
風に揺れ葉っぱが音する
木陰でうらうら
風が心地よい、ごろり
東京パニック
今朝、都内の港区など主要地区で送電線の不具合で大停電となる、地下鉄が止まり、信号機が機能しなくなり、エレベーターに人が閉じ込められる、以前ニューヨークで発生した時は強奪など沢山の犯罪があった事を記憶する、幸いにも朝のため、まだ救われるがこれが夜だったらと
創業時の思い
昨日から夏季一斉休暇、もちろん今、社内には誰もいない、ただこの20数年、いつもこの誰もいない静かな日、出社し頼りない資金繰りの計算をし、月末「払えるかなあ」などと心配していた事を思いだす、また9月からの事業計画を鉛筆なめなめ数字を入れては直していた事も、
広告
今月から流されるCM録りをする、面白い絵になりそうだ、限られた予算の中で広告と言う「投資」をこれから堅実に続けて行く予定だ、「継続」が大事、とにかく自分の給与を絞ってもまず一年は流して行く予定である、そして1年2年後に色々な意味で内外ともに必ず結果がつい
「酢」
今日の昼めしは「酢」たっぷりのそうめん
テレビCM
今日は我社初のテレビCM録り、興味深々、我社の社員がモデルで出演予定。
「宿」の空
大きなクレーンと月
台風7号・8号
台風がゆっくりゆっくり近づいている。
高嶺の花
自分じゃ「無理だろうなあ」と思う事、あんな美人と付き合いたいな、でも俺じゃ、あんな優秀な人雇いたいなあ、あんな高級車乗ってみたいなあ、あんな一等地の高層ビルに入居したいなあ、あんなCM広告打ちたいなあ、あんな一流旅館にとまりたいなあ・・・など等なんでもや
勝負はIQだけでは計れない
私は沢山のIQの高い人を見てきた確かに頭が良いのに越したことはない、ただそれだけでは、別な衝撃を与えると人格まで壊れてしまう事例も沢山みてきた、私のIQはと言えば計った事はないが相当低いようにも思う、そこで天才型じゃない、どちらかと強いて言えば努力型の私
負けることの大切さ
先日、世界タイトルマッチでの亀田興起の判定で物議を醸しだし少し一段落したところで・・・。自分はこのブログで2度ほど、1勝9敗の人生、いや9敗1敗の人生と書いたことがある、公私ともにと書いたものだから女房殿の顰蹙をかってしまったことも付け加えておく、しかし
今日から立秋
やっと長い長い梅雨が明けたかと思い気や「秋の始まり」当然、もうしばらく暑さは続くんだろうけど、自分としては「秋」と聞いただけで「ほっと」する。夜長、読書したり、秋の山を歩いたり、「月」をめでて美味い「酒」を飲む、堪らないなあ。