起業して40年目  電脳株式会社会長日記

2005年からスタートしたブログ、その中には色々なドラマがある              そして自分なりに「如何に生きるか!!」                    人の触れ合いと人情と教訓、日々の感動を心のままに綴ります。

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2006年10月

何がいいとか悪いとか死んでも「答」なんて出ないように思う、と言うのは皆歩んできた道が違うから、共鳴できても同情かも知れないし、その人の痛みなんて「その人」でなければ解るはずがない。      今日、12年振りの再会があった、会った瞬間、時間が戻る・・・、

多摩湖一周!限界だあ
『走る』の画像

「北海道日本ハムファイターズ、日本一になる」嘗てFAを行使しタイガースの年棒11億円の提示を蹴って単身メッツに年棒2000万で渡った、新庄剛志と言う人間は私達に「金」なんてチッポケなもの、人生一度切り、「思うように生きるが良し」と言うことを教えてくれた気

花が咲き乱れ、蝶が舞い、鳥が囀り、よく夢の中にでてくる風景、多分あの世の世界ってこんなかなと思う。そんな時、穏やかでその空気に身を任せたくなる。
『あの世』の画像

先日、NHKで「今日までそして明日から吉田拓郎35000人、大人の同窓会」と題し31年ぶりの「吉田拓郎・かぐや姫つま恋2006」のコンサートの模様が放送されていた、観客の平均年齢49歳、1975年、丁度、私が二十歳、この頃は学生運動や、反戦運動も数年前に

今日は朝から雨、午後からやみ夕方、気温が低い為、靄がなくなり遠く房総半島まで確認できた。
『曇天なれど』の画像

人生を楽しむ「脳力」を育てましょう、ものの見方や考え方を訓練すれば、人生はずっとすばらしくなる。「笑顔」嬉しい笑顔、悲しい笑顔、つくり笑い、おあいそ笑い、色々な笑顔がある、人間の笑顔を作る筋肉は42本ある・・・。ドイツのベストセラー
『幸せの公式』の画像

思わず、仰向けに寝そべる、「ぽつんと一本」
『この木いいなあ』の画像

水辺に映る木々の影、静かな静かな日曜日
『日本庭園』の画像

楽しそうだな・・・去年の所沢ハーフマラソンを思いだすなあ、沿道の野球少年達とハイタッチしながら完走したっけ、今年もエントリー、楽しく走れるようそろそろ体作らなきゃ。
『楽しそう「ハロウィンラン」風景』の画像

東京10Kハロウィンラン、昭和公園にて
『ハロウィン』の画像

ちょっとピンボケ、「ハチが怖くて手動ズームじゃこれが限界」とほほほ・・・・・
『ハチとコスモス』の画像

小さな石鹸「カタカタ」、三畳一間の小さな下宿♪窓の下には神田川♪
『神田川』の画像

「人の化学」人は好きだと言ってくれた人を好きになってしまう。
『幸せ社長セミナー』の画像

いつの世も小学生のランドセルを背負った朝の風景は微笑ましいもの、とても「いじめ」などとは程遠いものにも思えてしまう、いつから自殺に迄至る事になってしまったのか・・・。
『登校風景』の画像

東京の街も
『色づく』の画像

高校2年の夏、34年前、「東北ミニ周遊券」でユースを利用しての一人旅で訪れて以来の奥入瀬は昔の面影をそこに留めていた
『三乱の流れ』の画像

10月14日(土)、1泊2日で十和田湖、奥入瀬を歩く、大宮発7:54分発、八戸駅から2時間半、十和田に一泊、早朝、石ヶ戸から子ノ口(十和田湖)まで8.8k、2時間50分・・・。  
『奥入瀬の旅』の画像

東北、青森の冬は長い、だからこそ一面を白に染め寒い冬が訪れる前に、赤・黄・橙の鮮やかな色を放ち当たりを染める
『阿修羅の流れ』の画像

清流の中の木立は自然の流れに逆らうことなく水によって侵食され淘汰されていく
『銚子大滝を遠くに』の画像

40mの高さから落ちるる雲井の滝は、華厳の滝のような派手さも豪快さもないが意志を感じる。
『雲井の滝』の画像

渓流に突き出ている倒木を伝い川の先端に歩を進めてみる、「より流れを感じたい」
『渓流を正面に見る』の画像

水量が一定のため、石につく苔も育つ
『石が顔を出す』の画像

十和田湖から落ちる奥入瀬の流れは、常に水位を一定にし川面から顔を出す、石に生す苔もまた
『苔むす』の画像

十和田湖から落ちる水は澄んだ流れと、落下する白い軌道がそこに映える、そして木々の葉が染まり川もに映しだされた朱が美しいほどに冬の訪れが近づくにつれすべてがはかなく季節の幕切れを物語るようで妙に寂しい。
『冬の訪れ』の画像

渓流の中で最大の幅をもつ
『銚子大滝』の画像

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