起業して40年目  電脳株式会社会長日記

2005年からスタートしたブログ、その中には色々なドラマがある              そして自分なりに「如何に生きるか!!」                    人の触れ合いと人情と教訓、日々の感動を心のままに綴ります。

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2006年11月

先日の日経ビジネスのあるページに「牛丼の吉野屋」がアメリカ産牛肉の輸入再開までは「牛丼を凍結」し一途に自社の経営哲学を貫き、それでも株価を下落させる事なくそして「吉牛」人気を保持させた理由について掲載されていた。そこにはトヨタ生産方式の7つのムダ、マッン

人材には、会社の財産として十分満たしうる「人財」と会社の業務上のプロセスに問題があるのか、または採用に問題があったのかデットストックになってしまっている「人在」があり、最悪なのは会社に害を及ぼす「人罪」がある。中途採用の場合、最近つくづく思うのは、採用基

ここ西武池袋線狭山ヶ丘駅東口はシャルウィダンスの主人公「役所公司」が通勤する最寄駅として登場していた。
『sharu wi dance』の画像

確か2年近く前、市ヶ谷にある「ビストロ料理」のママさんに(もう顔を出して23年気まぐれに・・・)「ああもうママ、俺も50になっちゃうよ」なんで嘆いていたら、「それ全然違うと思うよ」「50を少し越えると色々なものが見えてきて、変な虚勢を張ることが少なくなり

昨夜からの雨、今日もまだ降り続く、少々風邪ぎみ熱はない。街角や住宅のあちこちに夜になるとイルミネーションが輝きだす、我が家は今年は喪に服す。      今週土曜は営業会議、また12月2日(土)テレビ東京にて14時25分〜30分まで「コレイチ」=これが一番

会津は盆地で気温も急激に下がる、だからこそ色づく時は半端じゃない!!
『まだ残る紅葉』の画像

半時ごとに・・・。
『鐘つき堂』の画像

小学校から高校まで通った剣道場、城内に位置する。
『武徳殿』の画像

蔵の立ち並ぶ城下町
『蔵と柿』の画像

もう、ひと月もしない内に雪がちらつき、やがて一面、銀世界となる。
『雪囲い』の画像

東山温泉から流れ落ちる水、遠く背炙山を霞見る。
『湯川』の画像

お堀端を歩くと・・・。
『落葉』の画像

最後の試走、早稲田の坂
『一週間前』の画像

成長していく人の最大の武器は「素直さ」であり、それに従って即実行する人である。
『素直な心』の画像

昔の人は何かを決心する時よくそんな場所固有名詞がでた、それは多分「死んだつもりで」と言うことだと思うが果たしてどんなものだろう。女房殿に「俺って自殺って一度も考えた事がない」と言ったら「それはそうでしょう貴方はストレス溜めないで自分の好きな事やってるもん
『清水の舞台から』の画像

今日は「勤労感謝の日」。最近、お休みの日は映画づいている、邦画でも洋画でもまたジャンルも問わない、また自宅の小さな画面で音量を絞って見るより、映画館で見ることに意義を感じている、そして右脳への刺激になっているようにも思う。歳をとって涙腺が緩んできているの

原理原則に則り「経験と実践」から生み出された自分だけの哲学を重んじる。      人生のさまざまな局面で迷い、悩み、苦しみ、困った時、選択する判断基準は自分が歩んできた究極の経験と実績しかない。   人間として大切なこと                 
『夜明け』の画像

さつまいもの収穫も終わり、残った茎と葉が自然の造形をなす
『さつまいも畑模様』の画像

「俺はこんな何でもないコントラストが好きだ」         
『南天と冬の雲』の画像

ほんの、ふたつき前、観光客で賑わっていた葡萄畑、今は深閑と「一枚の枯れ葉」
『初冬の葡萄畑』の画像

お日様が顔を出し暫くたった時間、靄が地上近くで憂いをもって流れる
『朝靄の中で』の画像

忘年会など肝臓に負担をかける前に、いつもこの時期から2週間後の21.095kのマラソンにそなえ禁酒に入る、そして1gでも多く体重を減らす事により足や腰に対する負担を軽減する。自分に何か枷せないと流されてしまいそうな軟弱な私

今日は本来は、ある後輩と山登りに行く予定だったが生憎の雨のため中止となる。

あまり赤過ぎない方が風情がある。「写真をクリックすると超拡大判」の紅葉がお楽しみ戴けます。
『黄緑と赤のコントラスト』の画像

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