起業して40年目  電脳株式会社会長日記

2005年からスタートしたブログ、その中には色々なドラマがある              そして自分なりに「如何に生きるか!!」                    人の触れ合いと人情と教訓、日々の感動を心のままに綴ります。

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2006年12月

空気は冷気を含み、靄なし、「遠く山波」は幾重にも連なり、見事な稜線を見せ、いつのものなのか雪を残す。
『山の稜線は鮮明なり』の画像

気温は低いが無風、一歩一歩山頂へ、次第に汗ばみ、ベストのボタンを外す。
『山頂へ』の画像

源泉から湯船に落ちる音をBJMに・・・。  時として「日本酒」を飲みたくなる時がある、多分それは「乙な時間」を過ごしたくなった時・・・、塩を口に含みながら冷酒を「ふぅ〜たまんねぇ」
『「星空をさかなに塩をつまみに」』の画像

今日は社内有志で飯能にて「電脳ゴルフコンペ」楽しい一日でした。
『年忘れゴルフ』の画像

毎年恒例の忘年会のラスト風景「人トンネル」二人一組で向かい合ってトンネルを作り、一人一人「有難う」といいながらくぐっては最後尾について店の外まで送る。
『人間トンネル「心一つに・・・」』の画像

小田和正が歌っていた、酔っばらって少々「心」が和らいでいる「俺」に取っては堪らなく「歌詞」が心に浸みてくる
『家に帰ったら』の画像

きっと辛い事の方が多いんだろうな・・・、2007.1.1からの8,760時間、でも辛ければ辛いほうが、かならず、自分の血となり肉となる。命を取られる訳でもないし、まあ♪ケセラセラ行くかな。真剣勝負で・・・
『新しい年には何が待っているんだろう・・・』の画像

いよいよ会社は今日で今年は仕事納め、全員で大掃除、お世話になった車輌の洗車、12時から年越しそばを頂く、5時半まで通常業務をこなし、大忘年会。例年の通り、私も含め一滴でも飲んで、運転したものは例外なく、解雇になる事を朝礼にて通達、勧めた者も同罪。我が社の

2006.12.27.Pm23:20表に出ると遠くに初めて見る月があった、それはまったくの半月状で下半分がくっきりと「どんぶり」の様な形をしていた、携帯カメラに納めて是非ブログに載せようとその月を追ってシャッターチャンスを探した、月に向かって行けども行け
『月を追って』の画像

池袋駅東口前、三越デパ地下を目指して7時45分飛び込むともうシャッターが閉まっていた、目的は小洞天のシュウマイ、1個120円臭みが全然なくて肉がぎっしり詰まっていて、ボリュームはあるんだけれど凭れなくて何個でも食べれちゃう・・・。今年最後に食いたかったの
『ああ池袋』の画像

今月に入り相当、酷使した体だが、何故か全然調子がいい、食欲もあるし、頭もすっきり、心も充実、唯一ただただ眠いだけ、電車に乗ると直ぐ眠りについてしまう。ふとんの中の睡眠時間は一日4時間。本も開いた瞬間に爆睡・・・。「ああ情けない」

四谷に私としては日本一の「牛タン屋」さんがある、店名の由来は看板娘の奥さんの名前からとったらしい。ここは単なる焼きタンだけでなく、わさびで頂く茹でタン、土手煮、燻製、胡麻和えなどなどなんと40種類のメニューが並びどれも美味い、そして奥さんの忍さんがとても
『忍』の画像

昨夜来の落雷と大雨が嘘のような青空、冬のこの時期には珍しい、「爆弾気圧」、アジア大陸低気圧と太平洋側からの高気圧がぶつかったのが原因らしい。
『爆弾低気圧』の画像

今年も残すところあと6日、何も変わらないけど、自ら変わろうとしなければ変わらない、だからこそ一度リセットする、そして108つの鐘を聞く。
『もう終わりだね』の画像

雨に濡れたアスファルトに映る電灯の光
『闇の中で』の画像

秋色の雑木林
『朝焼け』の画像

毎日、毎日、朝を見る、眩しい朝、落ち込む朝、懐かしい朝、優しい朝
『霜降りの朝』の画像

遠くへ来たもんだ!故郷離れて、随分の時を越えて、1960〜1970代・・・。誰にも屈ぜず生きる
『思えば』の画像

「私はあなたについて行きます」女房に宜しくと言ったら・・・
『北の零年を見て』の画像

日経ビジネス新春号で私の好きな司馬遼太郎の「坂の上の雲」が取りあげられ、現代における「大志輝く会社」と題し堀場製作所やテルモなどが紹介されていた。この物語は明治時代、日本人の「夢や理想に向かって邁進する気概や精神」が綴られている。最近の自分は個人的、私利

今日、通勤途中、可愛らしい小さな小さな花を見つけた、その淡いピンクと小粒の形についつい足を止めた。
『なんの花かな』の画像

忘年会ジーズンを向かえ、新宿は益々ヒートアップ
『新宿の夜』の画像

今月5日から始まった忘年会、懇親会は13回を数えるそろそろ肝臓も悲鳴を上げていいころだが、なんとかもっている、残すところ6回なせばなる。情報交換等これも大事な時間だ。

いつもこの方向をむいて手を合わせている老人がいる。(カメラに映っていないだけで、見事な富士の姿がある)
『富士山を拝む』の画像

レッドソックスの松坂は「夢は見るだけのものだからあまり好まない」と言う趣旨のコメントを記者会見でしていたが、俺はそう思わない、「夢があり、それに近づく為に具体的になにをやるか」さえしっかり持っていて、必ず実現すると思っている。まずは「夢」を見るところから

本来ならとっくに落ちている銀杏や楓の葉が時を追って楽しむ事ができる
『時間差「暖冬の産物」』の画像

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