心の洗濯をしようと竹寺に行く、「竹寺」って鎌倉だけと思いきや、全国色々なところにある、近く秩父にも。禅を組み、精進料理を頂いて帰途へ。
2007年06月
自己検証の場
「顧客満足・人に優しい企業へ」と言う題で講演を聞く、最近、時間があればできる限り色々なところに顔をだす、以前は苦手な場だったが、多分聞く観点が明らかに変わったようにも思う、習うと言うよりは、自己検証の場として聞いている、新鮮な感じだ。そして懇親会に参加
京都
毘沙門天を正面に見て左の路地をクランク状に入り坂道を下りていくと左手に京都を再現する店がある、入り口を入ると着物姿の女中さんが「おいでやす」と迎えてくれる、落ち着いた和室に通されメニューは京都。
毘沙門天
飯田橋駅の市ヶ谷よりの改札を出て坂を上ると神楽坂その終着点にそれはある。
一杯の味噌ラーメン
早稲田の、「えぞ菊」札幌のラーメンに比較的近い味に思う。
嬉しい求人活動 「人生の通信簿」
いよいよ来週7月2日より高校生の解禁、本日はコピーの保守メンテ、エンジニアを目指す、この春入社した仙波君と母校の進路指導室を訪問、先生の温かい歓迎を受けた、帰りがけ「すみません職員室に顔だしてきていいですか?」と言うので、時間を気にしないで先生に挨拶して
嬉しい朝
今朝、6月24日に掲載した「おやすみなさい」というブログに嬉しいコメントを頂いた、ペンネームショコラさんより・・・6月26日01:44 〜〜とてもマイペースで静かなブログですね。夜中にイライラしている今、見つけて、なんだか楽になりました、うちはダックス
お気に入りの壁時計
もう10年以上もそこにある壁かけの時計、時計としては、蔦なのか針なのか、少々見難い。でもなんとなく気にいっている。
求人における信念とプライド
今月から来年3月まで色々な媒体を使って求人をかける、求人会社に企画をお願いしたところとても奇抜なアイデアをだしてきた、確かに目立つかも知れないが内容的にはかなり「おふざけ」で自分が22年やってきた事に対してまたは現在真剣に働いている社員及び10年あまり俺
鮪
今の時期はマグロが一番悪い時期らしい、2ヶ月後に食するのが通らしい、これからどんどん北上して大間、戸井あたりで8月にあがる本マグロがお奨めだとか、それまではもっと美味しい魚を。もっとも平民の私には関係ないか・・・
続けることに意味がある
すでに2年以上、つづいている「電脳かわら版」が本日、印刷会社より届く、これには我が社の商品説明や営業トークは一切なく、電脳読書クラブでのお奨め本、お客様からの声、社内イベントの様子など楽しんで頂く目的のものと、社労士の先生やホームページのSEO対策、起業
おやすみなさい
あいにくの雨、なんとなく一日、穏やかな一日だった・・・(^^)スヤスヤ
圏央道入間から中央道まで15分
圏央道と中央道が繋がった、交通状況調査を兼ね、山中湖までドライブ、自宅から1時間10分で到着、湖畔の食事処で「ほうとう」頂いて戻る。
22歳の別れ
伊勢正三・太田裕美・大野真澄アコースティックナイトコンサートにて、懐かしい70年代のフオークを聞く、学生街の喫茶店♪や木綿のハンカチーフ、なごり雪など全23曲、この時代の自分の風景が流れる、私にとっては淡い大事な思い出の時間である。
つれづれに
こんな洒落た団扇を頂いた、梔子(くちなし)の花・枇杷の実。花期は6月から7月で開花時には白色だが徐々に黄色に変化していく香りの良い花。10月頃に赤黄色の果実をつけ、熟しても割れないところから「口無し」名がついた。「花ことば」は私は幸せもの・・・この団扇、
夏至「陽が極まり陰に変じる日」
今日付けの日経春秋にそんな始まりで、国会の会期延長を決議した安部内閣の「陰」に変ずる日と揶揄していた、「一寸一先は闇」と言うがコムスン、ミートホープなどはよくよく考えれば、最初から闇の世界で努力していたと言える。「悪は栄えず」
「成功曲線」書こう 我が人生においてタメになる一冊
成功するための考え方と行動の基礎、「夢」を実現させたい、目標を達成したい、自分にとって成功したと言える人生を手に入れたいと考え、チャレンジしている人、これからスタートしたいと考えている人に。 石原さんはコンサルだけでなくこれを実践している研究
成功する型 「おもしい本」
偏差値30台のダメ高校生が東大受験に挑戦する姿を描いた「ドラゴン桜」の漫画を連載した三田紀房氏が書きおろした「個性を捨てろ!」型にはまれ!と題した型破りの本だが確かに成功する型は存在する。
ES経営
大企業では最近、社員満足度を配慮する企業が増えてきているようだ、そして動機づけ要因と衛生要因をどう優先するかも課題になっているらしい、我が社はそう言った意味では組織の風土を大事にし可能な限りの報酬や福利厚生の水準は会社の規模の割りには満たしていると自認す
自分を欺かない日々
自分に嘘をつかない 快適な「正直さ」を身に付ける 〜自分を欺かない日々は「快適」さをもたらします。 それは自分自身を癒す生き方でもあるのです〜 Practice2 「会場で頂いたカードから
立食パーティ
20:20、既に100万部のベストセラーを出している御仁他、色々なジャンルで活躍している方とのパーティも私にとっては新鮮なものでした。
プライベートセミナー
18:30、先ほど紹介したミッチェル・メイと浜ちゃん(ビジネスバンク社長)の「戦わない経営とミッチェル・メイ・モデル」のプライベートセミナーに参加、一般的なセミナーとは違い筋書きのないフランクなものだった。そのなかでミッチェルが言っていた「穏やかな心」で
ミッチェル・メイ・モデル
スビリチュアリティとビジネスを高い時限で融合した男、ビジネスバンク浜口社長お勧めの一冊
都庁を見る
京王ブラザホテルより
30億を目指して
14:00〜17:00、YーCUBE と Prophet が主催するセミナー「20億円の投資で気付いた営業と人材の最高法則」を聞く・・・
テレビ局が
事件
危機一発
もし2時間前に通過していたら我が身か
危機一発
本日11時半頃、大ガード近くスターホテルの隣の大きな看板が落下、下を通る女性に直撃した。
お金の使い方
思い起こせば22年前、なけなしのお金を握ってスタートしたこの会社、いつも米びつの底を覗くように資金ショートに怯えながら、それでもバブル期も経験した。自分としては兎に角、全ての方に迷惑をかけず、会社を潰さないで続ける事を一とした(臆病だったんだろう・・・)
安らぎの時間
庭を造って10年、ようやく木々も育ち、理想のオアシスになりつつある、こんな日はのんびり、ジャズでも聴きながら・・・。
森林浴
久しぶりに晴れた土曜日、緑の中を歩きたくなる、黙々と2時間、うっすらと額に汗、気持ちの良い時間が過ぎる、空気が美味しい。
15年ぶりのビアホール
少し風つよし、でも頬をなでる風はやさしい。「ほっとする瞬間は」満更でもない。
「味わいが深くなることが、歳を取ること」
こんな言葉がある雑誌のコラムに載っていた、50代に入っても輝きを放つ竹内まりやだ、「その味わいのなかに苦みや不安もある、それが人生なんだと見えてきた気がする」私自身、2年前にこのブログに載せたがあるレストランの女性店主が説いてくれた「50を過ぎてリミット
一番のおすすめ
「どて煮」七味をふって・・・芋ロックとよく合う
牛たん「忍」
牛たん「わさびで頂く茹でたん・焼きたん・スモークたん・たんシチユーなどなど」も美味しいが私はこんな「いんげんの胡麻あえ」や山いもの酢付け・冷やしトマト・カリフラワーのサラダ・肉じゃが・焼きおにぎりなどのたん以外のものが絶品に思う。