晴天、気持ちのいい朝 散歩道には いつも辿る道でも色々な発見がある そして癒しの世界も
2008年04月
赤と白の発見
自然の中で、これだけ見事に上下で「赤と白」を見せてくれるのも珍しい 上が白のハナミズキ 下が赤目 散歩中に見つけた、楽しい発見
ゆっくりとした時間
今日は世間さまでは連日の谷間、電車も街もいつもより疎ら、時間が「ゆっくり」と過ぎて行く こんな日は寧ろ特をした気分だ!
101回目のプロポーズ
トンネルを抜けるとそこには眩いばかりの光が・・・ 辛いという文字も10回重ねると「十プラス辛=幸」 プロポーズも一度や二度振られても100回振られるくらいで考えれば101回目には情熱が誠意が通じ、楊貴妃だって小野小町だってオードリーペッバーンだって落と
物音一つなし
こんな静かな場所がある 「羽鳥湖」に 釣り糸をおとして
昔ながらの銭湯へ
東京は渋谷区代々木から新宿に向う裏通りにそれはあった。 仕事中にも関わらず、何だかこの緑の暖簾を括りたい衝動が湧いてきて暫く立ってた。 小学生のころ父の転勤で風呂のないアパート暮らしを余儀なくされた時は、洗面器とタオルをもって家族4人銭湯通いだった、風呂
ピンチの裏側
少しずつ、「不景気」と言う風が体感できるまでになってきた 今度の風は今までと少し違うようだ 今までは売上げが低迷し、仕入原価もそれに比例し落ちてきた 今回は小麦・石油・鉄などの原材料が値上がりし それに比例し電気・ガスも6年ぶりに値上げされる 売上げが落
本村洋一さん一家に捧ぐ
お疲れさまでした 本来、生きていたら9歳となる娘さん 奥様、安らかにおやすみください
正義は生きていた
今日、山口光市の母子殺害の判決がでた、「死刑」近年の死刑執行実績は確か日本は世界で9番目の死刑執行国らしい。 私は死刑を積極的に容認するわけではないが、今回のケースは許せるものではない、最初からその目的で侵入し奥さんを凌辱し絞殺、泣き止まぬ生後数ヶ月の幼子
ジャスミンの花が咲くころ「我が家の四季」
4月の終わりにつける黄色い花 そして芳香
キャリアパスの大切さとマラソン
「人は自分の進むべき方向が明確であることが如何に大切か」 その前に・・・ 5kの福生駅伝を走って思ったこと、繋ぐことの責任の重さと、5kと言う距離は短距離走みたいなもの、全力疾走で殆ど考える余地がなく苦しいだけ、10kの距離は各地のマラソンを走ってみて・
しんごろう焼き
福島県南会津地方には、「しんごろう焼き」と言う郷土料理がある ご飯を硬めに炊いて、串に包むように握り込む じゅうねんと味噌、砂糖、酒をよく摺りこみ 囲炉裏でじっくり
満開の鶴ケ城
結婚して30年、満開のお城の桜は初めて 連休に帰ると殆ど、お堀には花びらが落ち 葉桜状態、今回は思い切って土日の一泊二日で
素直が一番
今年の新人君達もいよいよ、少しずつ始動、慣れない中でそれぞれが良い持ち味を出しながら一歩を踏み出たようです。 私の偏見だったのか、世の新入社員の方達がほとんどがそうなのか? 我が社の方達が特別なのか・・・ とても前向きで素直な人達ばかりです、そう言う意味
思いがけない風景
千駄ヶ谷にて「働きやすい職場をつくる7つの方法」と言うセミナーを受けてきました。新卒者に限れば我が社での離職者は私の記憶の中では五年以上存在しません。 従って今日の内容は殆ど満足してました、寧ろそれ以上の事をしていると思います そういう意味では再確認の時
胸熱くして
弊社の社外報「かわらばん」に今回ご登場頂いた、保険マンモス古川社長の「アナタの保険500万円安くなる」が出版され、本日、紀伊国屋に行きましたら大きな幕が下がっていました。 先先週、一緒にお酒を頂いた時、出来たての本を嬉しそうに抱えて出版秘話を話しておられ
BMIと学業は反比例する
スポーツと学業の関係は古くから賛否両論あるようだ、運動と学力について調査しデータをとると20メートルのシャトル走で持久力を測定するとこの成績の良い人の相関する科目は算数らしい、運動と算数の成績はなんと48%もの確率で一致するらしい、「ビジネス脳のススメ」
教訓
先週、二件の引越し作業をしました。 一件は恵比寿でそしてもう一件は早稲田「保守チームの社内の引越し」 その内容は好対照のものでした。 その中から経営者として大切なものを学んだ気がします。 部下がいるものはコスト意識を持て、そして厳しさを持て 限られた
さかな釣り
JR市ヶ谷駅の釣り堀ではこの暖かさに誘われサラリーマンが釣りに興じていました。
気立てが一番
4月1日から始まった新入社員研修も予定通り本日で一段らく、なかなか個性豊かな性格の良い人財がそろったようで、これからが大変楽しみだ。 仕事が出来るできない以前に気立てがいいことが一番、それがあって初めていい仕事をするもの。 明日以降はOJTで・・・
一丸となって
今日は昨日のどしゃ降りが嘘の様に晴れ渡る、絶好の引っ越し日和 「恵比寿より」 本日は新人研修を兼ね、ある閉鎖した会社さんのリサイクル活動をしました。解りやすく言うと撤去作業、「地球環境に優しい事業」を提唱する我が社にとっては基本中の基本、 それを23期
天は我を見捨てたのか
春は3日連続で晴れないと言うことばがあるが本当に寒い寒い土砂降りの一日でした。しかししかし、どう言うわけか今日に限って隙間のない外出スケジュール 新田次郎原作の「八甲田山死の彷徨」明治35年に青森の歩兵第五連隊が雪中行軍の演習中に記録的寒波に由来する吹雪
日経新聞を読む人、読まない人
今月号は また 読売新聞務台 VS 圓城寺のビジネスモデルの違いが興味深いものあり オーシャンブルー、他社と競争しない 共存できるものを持っていることは 大きいこと。
見事なり
枝垂れ桜
感謝や感動を大切に 初心な お店 「うなぎ」
昔は「うなぎ」が苦手だった 何故か? 愚かな話、「うなぎ」と言うのはドジョウが成長したものと本気で思っていた 田舎育ちの私は、よく川へ魚採りに行った、また田んぼの畦道の横を流れる水路でドジョウを掬い、家に持ち帰った、そうすると必ず、夜か朝の味噌汁
4時間の死闘とワクワク
朝から始まった、内装工事屋さんとの打ち合わせは延々四時間、既にデザインは出来あがっていたが、いざ最終となったら、どうもイメージが・・・ もう一度、白紙にもどし、現場でキャタツに腰をおろし「目を閉じる」 ようやく鮮明に 相手はいつもお世話になっている内装や
忙しいのが嬉しいの実感
今週も月曜から飛ばした飛ばした、昼夜ともに、昨日も午後から新入社員と、そして役員会議、営業会議。 本日は朝から四谷店最終打ち合わせ ここが正念場、今日もやるぞい(^▽^) 仕事は楽しい 上智大のさくらももう終わりかな・・・
作文コンクール
「一年を振りかえって」22期生の作文コンクールに馬場君と大塚さんを表彰する、この一年でみんな随分成長したものだ!
新宿から見る夕映えの富士
都庁方面に「暮れなずむ」 街の灯りと山裾の夕日
研修の中のフットサル大会
本日は夕方より、とても懇意にさせて頂いている起業家支援の雄、ビジネスバンクさんが主催する、起業家ビジネスバンクカップ「フットサル大会」にチームとして23期生で参加させて頂きました、スポーツを通して、一人一人の個性が見えてとても意義のあるものでした。
楽しく、明るく真剣に
従業員満足度「Employee Satisfaction rating」 給与や福利厚生が悪いからと言う理由では社員は辞めない、社内の雰囲気、明るさ、横のつながりと信頼感、仕事の充実感が満足度の最大の要因、大企業では味合わえない個々の社員の力が会社の発展に直結
社員研修
4月1日から始まった新人社員研修 本日2日は京王プラザホテルの最上階の会議室をお借りし、元JALアカデミーの年間200件の実績をもつ先生に御願いしマナー研修を実施、素晴らしい先生でした。
「花疲れ」
今日の日経の「春秋」コラムにこんな初耳の言葉が掲載されていました。どんな意味かと言うと花見で疲れる様子を言うらしいです。もっと分かりやすく言うと俳人宇多喜代子さんが「週刊日本の歳時記」にこんな事を書いているらしいです、人出が多く、どことなく埃ぱいなかを歩
社員研修のひとこま
敢えてネクタイを外し今日だけは気楽にいきましょう ショートシート研修、各単位に分かれて 距離感をなくした、研修 より本音が聞けて、充実したものになりました。
都内の朝は早い
まだ8時前だと言うのにエレベーターは満員だ、それも若い人達が・・・しかし本来はこれが仕事をする姿勢としては当たり前の事なんだろうと思う、そしてそんな人のところにいち早く「幸せの神様」は降りてくるんたろう。