起業して40年目  電脳株式会社会長日記

2005年からスタートしたブログ、その中には色々なドラマがある              そして自分なりに「如何に生きるか!!」                    人の触れ合いと人情と教訓、日々の感動を心のままに綴ります。

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2013年03月

おだやかで、うららかな花曇りの一日六本木に所用があり赤坂から往復歩いてみた。            東京ミッドタウンの裏庭にはたくさんの親子連れとお弁当を広げているひとたちが平和が一番ですね。
『東京ぶらり』の画像

さくらだけでなく少し視線を落とすともうひとつの色とりどりの春があります。もう少しですね。
『朝の散歩路』の画像

三寒四温とはよくいったもの、昨日の気温とはうって変って今日はコートなしではとても外出できない深々とした底冷えの寒さ。先日テレビで、ある女性アナウサーが理想の男性像についてこんなことをいっていました。顔立ちは生まれもった遺伝子で骨格は決まってくるので気には
『男の貌』の画像

赤坂山王神社のさくらもひらりひらりと・・・。会社のド真ん前には山王神社の大きな鳥居があり、繋がって日枝神社の赤い鳥居も伏見稲荷さんのごとく並んでいる。きっと商売の神様が宿る、ビジネスのパワースポットじゃない!そんなことを勝手に念じて一昨年の9月に事務所の
『幸せの神様』の画像

昨日は、気候も穏やかで夜桜を楽しむには最高でしたね。上野や隅田川にはたくさんの花見客が繰り出したとか
『夜桜』の画像

庭のチューリップ昨年の晩秋に球根を地中に埋め厳しい冬を越え葉を出した。桜もある一定の最低気温を経てこそ見事な花を咲かせるつくづくそう考えると人間も同じだなあ、と思う。楽して楽しいことだけで時間を無為に過ごしている人間が見事な花を咲かすことはない。
『厳しい寒さに耐え』の画像

────────────────────────────────── 平成25年3月21日(木)             「28年間の起業奮闘伝」               − 電脳 室井”魂” −          http://www.dennoh.net/?mm=hdr         

今年の1月、2月は寒さが厳しく、3月も寒暖の差があり、異常気象。ところがここのところは4月上旬の気温となり、上野公園ではすでに5分咲きとなりました。今日は春分の日、風もゆるやかで穏やかな天気です。そういえば、去年の今頃は・・・アリゾナをキャンピングカーで
『桜咲く』の画像

おはようございます。九州ではさくらの便りがちらほら聞こえるようになりましたね。今朝、散歩をしていたら「ふきのとう」を見つけました。何故か、ほのぼのとした温かいものを感じました。故郷の光景まだまだ白いものが残る飯豊連邦の雪が少しずつ解けだし、冷たい清流とな
『春の便り』の画像

前日との気温差が15度あると強風となり、砂塵が舞うと言うことですが、私の記憶には、経験がなかったように思います。これからどうなってしまうんでしょうね・・・。

この季節、北国の山々から雪が解けだし辛夷の枝には白い6枚の花びらが子供のにぎりこぶしほどの大きさで花をつける。花言葉は『信頼』清潔感と凛とした表情が心を癒す。コミュ二ケーションって言葉ではいらないどんな方法にせよ『信頼』を得ることがコミュ二ケーション。
『こぶしの花』の画像

日経の本の紹介広告にエステー(株)鈴木喬社長の本が紹介されていた。また3月18日のプレジデント、稲盛和夫氏のコメントには「私はもともと大変な怖がりな性格で俗っぽく言えば、びびり屋です。 たまらなくなんとしてもこの会社を守っていかなければならないと必死だっ

2年前の今日、予想だもしない震度9の揺れ東日本大震災が起こった。緑豊かな故郷は原発で危険区域20k、30k圏内と化しあの夏の夜、田んぼの土手に大の字になり満天の星を眺めながら夢みた少女の大好きだった 故郷は今そこにはない。3世代で12人家族、年末にはみん
『黙祷す   「たった7ヶ月の命」』の画像

『春眠あかつきをおぼえず』どころか本日も2時半に起きてしまいました。そうなると、色々と考えることが多くまったく眠れない状態になります。しかっりと貯め込んだ本を読んでいました。不思議なことに2時間ほどで脳内の潜在的思いと反応したくさんの言葉が飛び出しました

──────────────────────────────── 平成25年3月7日(木)             「28年間の起業奮闘伝」               − 電脳 室井”魂” −          http://www.dennoh.net/?mm=hdr            

     車が通る凸凹の脇道を揺られる森々と積もる雪おひさまに照らされた眩しいくらいの雪面ほどよい寒さ東北の雪深い街で育った私にはいい思い出などないと思っていましたが大人とになり、壮年となり少し程よい加減に私自身寂びれてしみじみと味わってみると嗚呼、この
『雪国って』の画像

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