2015年08月

2015年08月31日

有益なる投資

28日から30日まで「四国に社員旅行」に行ってきました。

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(道後温泉)

本来なら8月30日(日)は30周年のパーティを催す予定で準備し

色々な方に予定を空けていただくよう声をかけもしていました。

それは・・・

私自身がここまでお世話になった方たちに対する感謝の気持ち

ひとつの自分自身の節目として

或いはマズローの5段階の欲求ではありませんが・・・

「室井さん、ここまでよく30年続けてきたね!!」という

認知欲求もあったのかもしれません。

しかし3割くらいの理由は「20周年開催」の理由でもあった母への励ましだったようにも思います、10年前、5月の連休に帰郷すると家族会議が開かれ、母が甲状腺癌で6月に5時間にも及ぶ除去手術をするということ更に肺にも転移している。

そこで急遽、8月に「20歳を祝う会」を銀座のイベントハウスで企画しました。

その時の母をよぶ理由は2つ、起業時に「なにをやってもいいので、ひと様から後ろ指だけは指されるな!」「新聞沙汰にはなるな!」という当たり前のきつい注文があったため、その後を見せてあげ安心させ元気になってもらうためでした。

今回、現在90歳、一昨年、父がなくなり、眼科医の治療ミスによる失明もあり、すっかり元気がなくなった母に目標を持ってもらうため。

しかし、3ヶ月前まではその予定でしたが、30期前半苦戦した数ヶ所の営業部署の成績がこのままだと閉鎖としう危機感と緊張感の中、新しい商材とともに攻めの営業に転じ更にサービスマンも含め全社一丸となって少しずつ好転してきてきつつあることを受け。

自らの認知欲求より、もうひと押しすれば我が社が素晴らしい会社になるはずと確信し会議も必要だが今は心を通わせ心を一つにし、帰属意識を持ち愛社精神をもって強い絆で31期へ向かうことが最大のテーマと思い旅行に変更したのが本当のところです。

希望者だけを募り総勢48名、大いに飲み、大いに語りあい、金比羅さんの階段では大いに汗をかき、ひとつになれたようです。

最後に、宴会場のひとり一人の顔を見て思ったことは・・・

入社して1〜3年はどこか頼りない人材、4〜6年なかなか進まない自覚。

しかし7年目に入るとどの顔も帰属意識や愛社精神が生まれ、自信も生まれ軸をぶらさず、外部からの引力にも動ぜず、こんなに別人のように成長し変わっていくんだ!ということを30年の紆余曲折人生を辿り、ここにきてじみじみと感じた次第です。(4年、5年で離職されることは、投資したものが回収されないまま終わるということ)

その意味でここに残った社員たちは「我が社にとって真の財産であり、心強い戦力」と確信しました。

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(金比羅様の階段を登る)

判断に誤りなし、良い投資でした!

明日から始まる31期に大いに期待できる予感がします。



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2015年08月17日

帰郷する

昨日まで田舎に車で帰ってました。

自分の身内というのは小さい時から見ているのでその対象者が40歳になっても50歳になってもまだまだ年下の後輩、或いは30年前は「お兄ちゃん」として抱っこしたり可愛がったりした対象者なので、その年齢になっている実感がなくまだまだ若いと思いがち。

しかし身近いにいる社員や知人を考えるとそんな人たちより10歳も20歳も歳上なのですからもう立派な壮年なわけでした。

そんな親戚の52歳の従兄弟に「〇〇にいちゃん!!」なんて呼ばれるとこそばゆい気がしました。

そしてお袋も他のおばあちゃんよりは若いと思っていましたが90歳を迎えメガネを外し、入れ歯を取ると、もうすっかりおばあさんになっていました。帰りには悔いを残さないようにいつものようにハグしひと言、声をかけ胸を熱くして帰ってきました。

出来る限り長生きして欲しいですね。

帰りのルートは早朝4時出発、混雑を避け、下郷町から甲子トンネルを白河ICから帰ってきました。甲子トンネルを抜けると拡がる大自然がそこにはありました。

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2015年08月12日

一番素敵な日

創業31年目にもうすぐ突入

今日から会社は夏休み、都内の道路も電車も空いてきた感あり

そんな夏休みの誰もいない会社で色々と考えることがここまでの30年恒例となっている。

年末の31日も同様。

起業したころは、これからの3ヶ月の資金繰りの計算をし、先がどうやら見えてほっとし、ここまでの売り上げの分析、事業計画書の見直し、再考などあれやこれややる。

振り返ってみればそんな一日が一番素敵な日だったようにも思う。

未来に向かって一歩一歩踏みしめて・・・。

経営者ならではの醍醐味。

 

 

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2015年08月07日

暑中お見舞い申し上げます。

毎日、暑い日が続いておりますが如何お過ごしでしょうか?

私は毎晩、ジタバタしてなんとか朝を迎えております。

あとひと月もすればこの暑さも和らぐことと思います。

水分をたくさんとって、元気にこの夏を乗り越えていきましょう。

ところで先日、髪を切りに行きましたら美容師のお兄さんにこんなことを言われました。「最近、育毛剤かなにかつけてますか?」

「いやなにもしてません」

「そうですか、ということは最近ストレスとかないということですかね」

「以前と比べて髪はつやつやだし、頭皮、地肌がきれいですよ」そんな嬉しいことを言われました。

よくよく思い返してみると・・・

そういえば、まったくと言っていいほどにイライラ感もなく、脳裏についていた残尿感みたいな出し切れないものも感じず、淡々と生きてるな・・・。まあもう失うものもなく、全ての現実を受け入れ、ただただ前を向いて進むだけ、そんな心境であります。


どうか熱中症に気をつけご自愛ください。

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2015年08月04日

99%と1%の人を分けるもの

自分の登りたい山を決めないで歩くということは人生を彷徨うに等しい。

どれほど一生懸命に歩いたといても

友人もライバルも同じように一生懸命なのだから差はつかない。


だが実際には、一生懸命生きているだけで登りたい山を決めていない人

腹の底から決めきれない人が実は99%なのだ。

その結果、なんとなく人生を過ごしている。

そして「こんなはずじゃなかった」と言っている。

ここに99%の人と1%の人を分けるチャンスが眠っている。

「自分の人生は何だ、自分は何の事を成したいのだ」と

その一点だけを決めた瞬間から、ライバルたちに大きな差をつけることになる。

最初の一歩を左右する「目指すべき山」、これを決めることだ。

孫正義「働く君たちへ」著から


日本人の男性平均寿命が80歳を僅かに超えた、それを逆算すると私の人生も残すところ20年、竹内まりあの「人生の扉」にあるようにあと何回、満開の桜を見るだろう、あと何回、真っ赤な紅葉に出会えるのだろうそんな思いを馳せながら、この10年が如何に大切か、そのためには経済力も体力も重要になる。サラリーマンの友人たちはほとんどが60歳で一度、退職金を頂き、これからのまだまだ長い人生を生き抜くためには辞めるにやめられない経済的理由もあり例え現役時の報酬の半額になろうとも働き続ける。

私は少なくてもサラリーマンを辞めたところからは嫌がおうでも登る山を決めてここまで歩いてきたつもりだ、だからこそ今、自分はここにいる。勿論、サラリーマンのように有休もとれなかったし、賞与もなくリスクだけが重くのしかかる日々でもあった。

リスクのない人生にリターンはない!

今更こんなはずじゃなかったと嘆いても50歳、60歳になれば後の祭り

いや40歳までに決まっていなければ、もう頑張れる時間は残されていない。

それはそこまでの基礎体力がついていないからに他ならない。

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2015年08月02日

小田原城

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高速道路からちょこんと頭を出して見える小田原城

近づいてみると意外と城壁、堀も含め大きかった。

室町時代から面々と続く小田原城、海に囲まれ難攻不落といわれているが

北条早雲から秀吉、家康の軍門に下りつつも歴史は続いてきた。

現在、耐震工事のため天守閣には登れず。

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