チャンスがくる人にはこれでもかと言うほどチャンスがやってくるこない人にはまったくこない!その違いは目標・目的のアンテナが立っているかどうか!本日は新入社員たちに「夢宝地図」をつくってもらいました。それぞれが目標とするイメージのできる写真や切り抜きを持ち寄
2018年09月
仕事のできる社員とは
常に自分の仕事の状態をチェックし続け修正し続ける人 仕事の厳しさを知っている人こそ成果を上げる。「仕事というものは本来決して楽しいものではない もし、楽しいものではない もし、楽しいものならば 遊園地とか映画館などと同様に 私は毎朝会社の玄関で 社員ひとり
夢
9月より一拠点のいちリーダーとして一兵卒にて新規メンバーの採用、教育、新規顧客の開拓仕組みつくりなどなど取り組んでいるせいかここまでは良い歳の取り方をし、歳相応に穏やかにしかし確実に夢をひとつ一つ実現していたせいかほとんど夢を見てないのか覚えてないのかあ
孫との時間
夕方、孫が来月、運動会だというのでアウトレットに一緒に靴を買いにいってきました。いつの頃からか「孫の靴は俺が買ってやる!」と言ってしまったいきさつもあり続いています。しかし、どんどんすくすくと成長していく孫に関わっていくのには「靴」が最適かも知れませんね
母との時間
先月から入院している母の見舞いにきています。行きは雨と事故渋滞でいつもより3時間以上も掛かってしまいました。病院につくと眠っていましたが、声をかけると薄っすらとうすめを開けました。しかし数年前より失明しまったく見えてはいません。体重もすでに38kと随分と
視点の違った会議
最近、いままでと違う日々を送っているためか本日の役員会議は色々なことが俯瞰してみえた感じでした。現場サイドでなにをどうすれば結果を出せるのかを!
穏やかな時間
博多からの帰り便からの直行にて・・・方向性は違えど、人生の目的を同じくする友人たちとの時間はなにを話していても、いちいち説明する必要もなく、なにを話しても相通じるものがあり心穏やかで爽やかな時間でした。最近のストレスや疲れを忘れ心癒してくれる時間でした。
読書時間増加
人生の中の一休みを決め込んでいた時間が動きだした。あることをきっかけに・・・「なんて自分は無力なのか!」そして小さい人間であることを自覚。最近読んだ、幻冬舎、社長見城徹著「読書という荒野」の一節の中に自らの生い立ちから67歳までに読み人生を変えていった本
羞恥心
人は自らの過去の経験を基準に、「出来る」「出来ない」と判断してしまいがちです。 そして、ほとんどの人が行動に移す前に、失敗を恐れ「出来ません」と心を閉ざしてしまいます。または、知識の中で、逆に「知らない」は恥ずかしいので「ハイ」解りました。と理解しないの
憂鬱
「憂鬱でなければ仕事じゃない!」 幻冬舎社長の見城徹氏著書の題名です。 私もサラリーマン時代を経て、 起業して34年目に入りましたが振り返れば、山あり谷あり紆余曲折の時間を過ごしてきたように思います。 しかし、楽しいことは、ほぼ忘れてしまいましたが葛藤した時
熟睡
昨日は久しぶりによく寝ました。泥のように・・・20時前には夢の中へ(夢も見ていませんが)この一週間、自分なりにも「如何にしてビジネスをつくるか」早朝から出勤し、夕方まで自分のできる限界で時間を使った感あり。「よく働いた一日はよく眠れ よく生きた一生はよく死
45年の歳月
先日、大学の同級生5人と一泊にて会いました。初めて出会ってから45年、白髪もあり薄くなったものもありその歳月を物語る悲喜こもごもの時間。今度、5人そろって会えるのはいつやら?私の田舎へ四季折々みんなで行って朝まで語り合い空けた一升瓶。あと10年後、20年後
感謝を込めて
さてこの度、DENNOH HANDBOOK第二版をあくまで社内向け(非売品)に印刷完了しました。このブログも2005年3月からスタートし早いもので13年と6ヶ月となりました。そこで日頃のご愛顧に感謝申し上げ、このブログをご覧になって頂いているみなさまに抽選で
原点に戻って
11年前に読んだ本を再度、取り寄せ読んでみる。11年前と違う感情が生まれる。年齢のせいか、この11年で多少なりとも成長できたのか!「すっと 入ってくるものがある」そう言えば、色々なことがあったなあ〜と感慨深くなる。因果応報、ここまでの、今の「結果」は全て