昨日のNHK、Eテレでこころの時代〜宗教・人生〜「命の輝きをうつす」と言う番組が放送されていました。奈良に在住する映像作家である保山耕一氏は6年前に白神山地に撮影に行き、戻ってきて体調の異変に気づき、病院にいったら末期がんで余命2ヶ月と宣告されたというここ
2020年07月
感染拡大
東京に限らず首都圏3県も同一、人様にご迷惑を掛けない範囲での行動しかし時には壊れないうちに自分を解き放つことも大切なのではないだろうか人生100年時代まだまだマラソンで言えば30k手前これからが本当の勝負時これまでの経験に頼らず、新しいものを注入する必要
怠けもの65歳と6ヶ月
正直にいって私自身、とてもいい加減で怠けものの人間でそれほど賢くないと自覚している。ただ起業してからは「会社」と言う二文字は一時も頭から離れたことはない。それでも今回のコロナのように一寸先は何が起こるか予測不可能。故美空ひばりさんの「川の流れのように」の
7月の雨
今日も雨、本来なら今頃、自宅のテレビにてオリンピック観戦のはずが予想もしないコロナにより、オリンピックどころか映画鑑賞も気が引ける4連休、そして雨、25日間のうち雨のない日は1日のみ。しとしとピっちゃん、雨の音♫♪
明日、この星から消えても・・・
最近思うことは、人は万人がいづれは「土」にかえるどんな名士でもどんなお金持ちでもそれならば、いつ「土」にかえっても「悔い」のない形で終わろう同年代である竹内まりやさんの歌に「いのちの歌」というものがある時にジムのランニングマシーンや野外の散歩にてこの歌を
共に・・・
群馬の経営者仲間と色々とこれからの余生の話をしてきました。経営者仲間と言うよりは私の方が2つお兄さんですが教えて頂くことばかり「まさか、私たちが生きている間にこんな時代がくるとは思わなかったですね」しかし、大変な時代ではあるけれど、今更、30有余年ここま
七夕記念日
43年前の今日・・・「僕と付き合ってください!」それはまだ出会って3ヶ月後のことでした。それから一年後、結婚・・・良く考えず、若さの感情だけで突っ走った時間でしたが今となっては正解かな・・・先ずは感謝、ありがとう!