今日は朝から霧で被われるこんなことは平地ではめったにないことイコール晴れの兆候久しぶりにちょっと遠出「紅葉み〜つけた!!」空気も気のせいか美味しいい!!
2021年10月
人間の好き嫌い
ある本に「こんなタイトル」をみつけたなんとなく自分に似ているなと手に取ってみる「俺は好きな人間とだけ付き合う」「短い人生でいやなやつと付き合っている暇はないよ」ゴルフも宴会も、そういう好きな人相手に限ったそして言葉通り、50を僅か過ぎたところであっけなくこ
ぼちぼちが一番
企業小説を多く書く城山三郎氏の著の一説であるサラリーマンで定年を迎え、それからの人生を考えた時人生慌てても仕方がないまわりはどうあろうと、自分は自分たったひとつしかない人生を大事に見つめて歩いてゆく人生それほどたいしたものではないごく素直に、ぼちぼち歩い
無償の愛
「塩狩峠」この物語は明治42年2月28日に発生した鉄道事故で殉職した若き鉄道員の生涯、実話をもとに描いた三浦綾子女史の小説です。あらすじは・・・結納のため、札幌に向かった鉄道員の乗った列車が、塩狩峠の頂上にさしかかった時、突然客車が離れて暴走、声もなく恐怖に怯
滝
何故か、癒されますね
打たれ強く生きる
打たれ強く生きる、これは肉体を鍛えても叶わないここまでの人生、どれだけ這い上がることできたかいや、どこまで己をどん底まで追い込めたかしかしどん底は行ってみるとそんなに暗い闇ではない寧ろ、清々しいくらい透明な世界1977年、新入社員の頃、そのビルの裏階段で手首
秋を歩く
今日も晴天、気持ちのよい朝を迎えるコロナ禍の中、なかなか思い通りにならない日々せめて自然の中で汗を流そう初秋のやさしい風厳しい寒さが来る前のひと時の時間
母の命日
4年前の今日、母は天国に旅立った当時は博多店にて単身赴任、危篤の知らせを聞き博多空港から仙台空港へそして郡山経由で会津へところが仙台のホームで慌てて「はやて」に乗ってしまい各駅には止まらずノンストップで郡山を通過し大宮までそして急遽反対側の新幹線へじりじり
二年ぶりの収穫祭
10月2日(土)青空の下、稲刈りを実施しました。今年は2022年の新卒内定者も参加今年で12年目、昨年はコロナ禍そして天候に恵まれずやむなく中止こんな自然の中での活動だからこそまだ数回しか会っていなくてもじっとひとり一人注視して見ていると面白いように内定
内定式
台風接近による生憎の雨今年も5人の内定者を迎え、内定式を行いました。これから6ヶ月、社会人となり、よりスピーディに即戦力としてひとり立ちしてもらうための下地をつくるため、色々なことを発信していく予定です!!みなさん、いいものを持っています!楽しみです!内