この曲の作詞作曲は小林武史氏彼が山形から上京した時の思いを綴った曲らしい田舎からでてきて約60年果たして私はここまでなにを成しえたんだろうそして何を得、何を失ったんだろうこの曲を聴きながら考えてみた地位・財産・会社・・・いやそんな承認欲求も物欲もない純粋・
2022年11月
生きててよかった!!
今朝がた、自分が死んだ夢を見ましたここ3年以内に亡くなった方が次々と現れ「あれ〇〇さんもこちらに来たんだ!」と声を掛けられる有様「いや〜来たくて来たんじゃなんだけどね!」それにしても生命線、長くて手首まで伸びていたのにな・・・68じゃ、平均寿命より短いじゃ
飛行機雲
飛行機雲♪この歌を聴いたのは今から50年前私の大学生の時だった従妹の女の子の持っていたレーコード悲しいかなその子は10代で亡くなった今朝、散歩をしていると西の上空に一機のジェットが白い直線を描きながら飛んでいるふっとこの歌が浮かんできた晩秋の太陽真っ青な空優
紅葉を愛でながら
あと何年・・・紅葉を愛でながら命の洗濯今年も50日を切る365日24時間、若い時は時間は無限にあるように思っていたいや、考えもしなかったようにもしかし、人は、命あるものは、いずれは何人たりとも例外なくその命を閉じる来年からはより緻密に時間を刻もうと考える無駄のな
新たなるスタートライン
「私はこれからは大好きな人だけと生きる」そんな宣言を自分自身に言い聞かせスタートしたのが28歳の時それは男女の好き嫌いとは別次元のこと尊敬できる人、一緒にいて成長できる人、心を尽くせば伝わる人あれから約40年、しかしその生き方を続けてなんの弊害もなく楽しくこ
会いたいな!
今朝がた不思議な夢を見た既に10年前に辞められた人たちがまだ在籍して一緒に出張にいく夢私がサラリーマン時代、お客様として可愛がっていただいだ一部上場企業の人事副部長だった方で60歳の定年を期に本来引く手あまたの再就職先があっただろうが、お願いしたら今の会社と
信長の時代に
満月が地球の影に完全に隠れる皆既月食と月に冥王星が隠れる天王星食、442年に一度見られるという天体ショーを見る信長、秀吉、家康の戦国時代、当然、電気もなく排気ガスも環境汚染もないこの時代ならさぞかしよく見えたんでしょうね!
食堂再開
昨年スタートした月いちランチ、コロナの影響もありみなさんで集まり”わいわい”ランチするのは仕事中でもマスクをしているのに難しいだろうと遠慮して自粛していましたが、昨日再開しました。遠くから笑い声が聞こえたり、談笑している声が聞こえた時こんな時だからこそ、
歩く
家から出て約1時間30分、ひたすら決まったコースを歩く
紅葉探訪
11月3日文化の日、晴天「今年まだ紅葉見てないね!」と紅葉を求めて早朝6時に家をでる、高速をひた走り街道沿いのススキも秋の風情を秋満喫の一日でした!!