7月3日(日)曇天、地元地区のソフトボール大会に社員有志で参加、1回戦7−17で守備の乱れで大敗、急造チームでここまでやれたのは悪くはない、6位決定戦、問題点を検証しポジションを代え、打順を組み替え22−7で勝つ久しぶりに楽しく少々の興奮、つくづく思った、持ちえる戦力で如何にロスのない戦い方をし勝つかと言うのは会社の運営にも言える事。また、その中にムードメーカーも必要だし、冷静な判断をしながら纏めていく人間、気力を前面に出し純粋に真剣にとり組む人間、気力が前面に出てこないで失敗しても「へらへら」笑っている気力を感じない人間、地味だけど良い働きをする人間、何をやらしてもセンスの良い人間、不思議なことに仕事の実績と、偶然かもしれないが比例していた。一人一人の力量を見て如何に活躍の場を与え伸ばしてやり誉めてあげるか、改めて大切に思う。