7d5f8cfc.jpg多分6年生と思われる、その一団の中で飛びぬけて背の高いお姉ちゃんを先頭に小学生の列がとおり過ぎる、その後から少し離れて幼い男の子が泣きながら付いてくる暫くすると諦めたのか目をぬぐいながら肩を落とし、とぼとぼと戻って行く。列の中の大好きなお姉ちゃんを追いかけついてきなのかな・・・。