2006年04月29日 じゃすみん(昨日の続き) 毎年、この季節になると鮮やかな色の花を付け、上品な涼しげな芳香を放つじゃすみん、人間は一度終われば二度と花をつけることがないが、生あるものはいずれは終わることを納得すれば、寧ろ、どうせ終わるものなら怖いものはないし、思いっきり生きる価値や生きる意味を白いキャンパスに書けばいい、結果が失敗であってもやらないよりやった方が悔いは残さない。とにかく信念を持って筆を動かそう・・・。 「OAランド社長日記☆」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > トラックバック