今朝も「もう朝か・・・」早すぎる。本来、秋の夜長になりつつのはずが、とても短い、本を読む時間すら制約される状態だ、決して充実しているとも言えない、体内の時間を刻む針が狂っていると言った方が正しいかもしれない。心が忙しい事は事実である。