「人のために陰ながらやる」と言う意味。

昨日、フジテレビ「エチカの鏡」で日本で唯一の障害者のための自転車店が紹介されていました。

建築資材販売のサラリーマンから自分の子供のために自転車を手作りしたことがきっかけで、足に力が入らない方に踏み込み式自転車を依頼され、採算の合わない自転車つくりが始まり、一時は借金が1500万円まで膨れあがり、子供の給食費さえ払えず、高校にも行かせてあげれないまでに家族に犠牲をしいながらも、人のために陰ながら。

我が町のご近所にも・・・

今、ゴミは完全に分別しない限り、市は持って行ってくれず、いつまでも置き去りにされてしまう、そんなことを見かねて人知れず、分別して頂いているおばあさんがおられる、清掃車がくるまで毎日、雨の日も、雪の日も、風の強い日も。でも人知れず。

自分はもしかすると、目立つのは嫌いといいながら、人知れずでもなく、真逆な生き方をしているのかもしれない。ここに投稿している事自体がそれでもある。恥ずかしい限りだ。

ただ時に流され、そこには犠牲的精神は存在していない。今はただ自戒あるのみ。企業人としての自分と個にある自分が時として別人格として葛藤し反目しあう時がある、また同化する時もある、難しいものだなあ生きることは。