06007997.jpg3dc58fb8.jpg副都心の歩道橋から歌舞伎町を臨む。

朝日で輝く街、そして時計の短い針が一周すると、すっかり様壮を変え妖しい光を放つ街へと変貌する。

 

 

そこには色々な人たちが繰りなす人間模様がある。

私の田舎じゃもうどの家も戸張を下ろし漆黒の闇となる。ゆいつ電信柱の小さな裸電球がぽつんぽつんとあたりを照らすだけ。どちらの人生が幸せなのか・・・・