35be08c3.jpg今月のプレジデントに司馬遼太郎と幕末・明治の人物学。答えは堂々たる日本人の中にあるそんな特集がありました。私自身、幕末の西郷隆盛の生き方や渋沢栄一の生き方には共感をもっている。そしてこんなちっぽけな自分でもこれからの残された人生を表裏一体である会社とともにどう生きるか!どう分けるか、最近色々と考える今日この頃です。もともと昔から外部の評は「石橋を叩いても渡らないタイプ」と言われてきましたが、そろそろ渡らないと人生終わってしまうとも・・・。 如何にして