昨年の3倍の作付け面積にして、米つくりを企画しましたが、ご覧のように、たわわ実りました。
農家の息子である、山口出身の福嶋君が、昨年の実績を買われ、リーダーを務める。まずは、今年初参加のメンバーに稲の刈り方、まとめ方の指導。
あいにくの空模様でしたが、大いに奮闘。
終わった後は・・・
収穫の喜びに舌鼓
間明田さんのご厚意により、新米のご飯と赤飯を頂きました。
なんとか温まってもらおうと、大きな鍋で「芋煮会」も・・・。
厳しい天候ではありましたが、早朝からスタートしたこともあり何とか無事。
人生、雨もあれば嵐も、そして晴れ間も・・・。
祭日にも関わらず23名の参加。
こんな中にも、昨年とは違った参加者の意識が変わってきていることが窺われる。