3758baf9.jpg2011年も早いもので9日目、ここまでは順調。手帳も日々体重、歩数、食事、起床、就眠、発想、気づき、日々の行動等刻銘に記録。また昨年得た言葉48個は毎日繰り返し目を通して自分に刻み込んでいる。

去年の8月から習い始めたサックスの音色も少しづついい音色を出しつつあり。

研修所工事は少しづつ進捗、2月には利用可能となる見込み。ビルの屋上からは、気温も低く、澄んだ空気のせいか綺麗な夕映えが見える。

どうやら明日も晴れ模様。今年4月の採用は10名。いよいよ数の力ではなく個々の力を引きださないと、会社の成長は厳しく経費倒れとなる恐れあり。

そのためにもリーダーとなる社員の教育が急務。どうも多数の社員が自他ともに優し過ぎて真の厳しさが足りないように思う。人に優しい、厳しく指導してあげれないは、決して真の優しさではない。プライベートは優しくても仕事においては、感情に任せることなく叱る時は叱る、注文をつける時はつける。自分の経験上は、部下、若い社員にとってそのメリハリがないと気づけないし、方向性を見失うことになりかねなく不幸である。

人は自分の成長を感じ、上達を感じ仕事の喜びを感じる。