地元紙 東京新聞ショッパーさんの取材をお受けしました。
取材に来ていただいた綿貫編集長と初めてお会いしたのは14年ほど前、お互いに「若かった〜」、丁度一人で孤軍奮闘していた時、綿貫さんも新米の記者。それから随分お会いしなかったように思いますが、何年経っても大変だった時にお会いし色々とお話ししたことはお互い記憶の底に残っているものですね。4月下旬の一面に掲載して頂けるとか。今更お店の宣伝をしてもしょうがないので、ここまでの事、今取り組んでいる事、将来の夢ありのままお話しさせて頂きました。ショッパーさんには今年初めから一週目の「武蔵野雑感」のコラムの依頼を受け残すところ4月、5月、6月分のみ、しかし440文字以内で心を伝えるって結構難しいものですね。しかし何でも勉強と奮闘中です。