2011年05月09日

触発される

昨日、ソロモン流でフレンチの日本の第一人者である三國清三氏が紹介されていました。
年齢は同じ、独立したのも26年前と同じと言うことがキーポイントでもありましたが大いに触発されました。北海道の漁村で生まれ、家は半農半漁で生計をたて、15歳で料理人を志、18歳の若さで札幌グランドホテルのチーフへそして帝国ホテルに移り、村上料理長に師事し若干20歳であっと言う間に不眠不休での努力が認められスイス大使館の料理長となる。その後、フランス料理界の天才料理人フレディ氏に師事。既に15歳から30歳の生き方で充分、私とは大きな差がついているのだが。これからどれだけの密度の濃い時間を刻む必要があるのか遠い、遠い彼方。まだまだ修業が足りない!恥ずかしい!そしてもっともっと自分にも可能性はある。このまま終わっては勿体ない、この世に生まれた意味がない!!
最大の要素は『志』の高さにある、真剣さにある、ひたむきさにある!!人に触発されることもすべてTTP精神、素直さと高い志をもってして触発されるもの。
我が社にもこんな社員がいます。俺は凄い、俺はこれでいいんだ、俺は120点と思う井の蛙社員が、やはりそんな人間には大きな成長は見られないのが現状です。その人間の辞書には「恥ずかしい」と言う単語がないようにも思う。
自分自身、人のことを言える立場でもなく、もっともっとストイックに自分に厳しく自分を改造する必要性ありと痛感。でもなかなかそう思っていても意思薄弱で恥ずかしい限り。

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