a45c815e.jpg一年かけて、霜や害虫から守りながらやっと収穫できたと思ったら出荷停止。
今までの苦労がすべて吐露に終わり廃棄となる。
お茶畑のおじさんは、我が子を捨てるような断腸の思いだと言う。
それにしてもどこまで原発の被害は広がるのだろか?