2011年05月18日 悲しいですね 一年かけて、霜や害虫から守りながらやっと収穫できたと思ったら出荷停止。今までの苦労がすべて吐露に終わり廃棄となる。お茶畑のおじさんは、我が子を捨てるような断腸の思いだと言う。それにしてもどこまで原発の被害は広がるのだろか? 「OAランド社長日記☆」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > トラックバック