2011年12月23日 一生分の御馳走 下関の本場のフグを頂きました。都内で頂く肉薄のものではなく肉厚のフグはそれはそれはまたその腸は歯ごたえがあり絶品でした。福嶋君のお父さんの行きつけの絶品な店の名は磯魚料理「一心」、店の親父さんの名は黒木さんと言われるらしいです。また機会がありましたら、伺えれば幸いですね、一見さんにならないようにお礼のハガキを・・・。ただ私のような貧乏経営者が払えるようなお店かどうかは疑問???福嶋さんほんとうに御馳走様でした。 「OAランド社長日記☆」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > トラックバック