2012年05月16日

不自由な時代

f36fd406.jpg浅草を歩いていると、昔懐かしい紙芝居の名調子が聞こえてきた。

 黄金バットだ

ふっと足を止めて聞き入る




戦後のまだテレビの普及していない時代、子供たちは学校から帰ってくると、10円玉を握りしめて街角に立つ、紙芝居のおじさんの話に耳を傾けその絵と弁士の巧みな語りから大いに想像を膨らませたに違いない。

古き良き時代、 遊具ひとつを取っても手づくりものか、自然にあるもので遊んだ時代、子供たちの空想力や想像力を増大させる意味では、昔の方が無限大に拡がっていたのではないだろうか

なんでもそろってしまう現代、尚更に不自由さを感じてしまう今日この頃だ。



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