ヒト・モノ・カネ
当然、起業時と比較すれば0から1どころか
大幅に改善され成長している。
しかし、今こそもう一度、現状に甘んじることなく
「当社が存続する意味」について検証し
これから目指すべき10年後の企業風土・文化をイメージし
ビジョン・理念について考える必要あり
それこそがこの会社が3倍、5倍とスピードアップできる要因。