252150fd.jpg湿度が低く気持ちの良い風が吹き抜けていく。

快晴。
こんな日が毎日続けば最高。





時計を見ると2時30分、
早めに床についたせいか、目が冴えて当分眠れそうにない。

頭の上の読みかけの本を手に取り、2時間ほど読みふける。
辺りがしらじんでくる、小鳥の囀る声、新聞配達のバイクのエンジン音。
5時浴室へ。
先ほどまで、静かに寝息を立てていた子犬が私に気付き起きだし
散歩に連れていってくれとばかりに吠えだす。
ご近所迷惑になってもと、リードをつけて戸外にでる。