2013年07月19日 悲しいことですね 幕末の時代の歴史小説を読むことは多々ありましたが考えてみると自分の故郷会津へ目を向けることが少なかったように思います。最近、八重の桜を見ながら、松平容保というリーダーの判断によって白虎隊を初め多くの若い命が失われ、故郷も荒廃。それを思うとリーダーの判断、存在の重さを今更ながら感じざるを得ないです。 こんなお城にされちゃって悲しいことですね。 池袋ジュンク堂、4階、喫茶室横に展示されている写真から 「OAランド社長日記☆」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > トラックバック