山手線に乗って本を読んでいると・・・
赤ちゃんの泣き声 ♪♪♪
生命の息吹

ふっと覗いてみると乳母車に乗った小さな小さな女の子
これから一世紀近くの時間をあの瞳に宿すのだろうな
と思うと未来へのいざないを感じました。