2017年11月07日

痛ましい事件

私はここまで生きてきて自らの手で
自分を終わらせようと考えたことは一度もない!

あの座間の3ヶ月で9人もの尊い命を奪った事件
猟奇的犯行ではあるが、その根底には
心の弱い、または弱っている自殺願望者をSNSによって
密室に誘導し自らの勝手な欲望を満足するための犯行

これからも同じような事件が発生する可能性は充分にある

ふり返ってみると私の小中高時代、苛めも今のような陰惨なものでは
なかったような気がする

規則を破って先生に丸坊主にされたことはあっても・・・

生活は確かに裕福にはなったけれど
心はどこか豊かではないような気がする
教育の現場でも、家庭でも、社会でも
先生と生徒そして父兄・親子関係・地域社会・会社
どこか絆も薄く、人と人の関係に希薄さを感じる

かといって被疑者の行為は家庭環境や
社会環境を言い訳にはなりえない!

もっともっと辛い思い、苦しい思いをしている人はたくさんいる
そしてそれを糧にして強く大きく成長している人もたくさんいる

私はここまで、楽しい嬉しい思い出より
辛くて、こんちくしょう!!の思い出の方がより記憶に残っている
そしてそれが自分自身が頑張れるエネルギーだったように思う。

苦しいことや辛いことはず〜と長くは続かない
勿論、嬉しいこと楽しいことも
交互に押し寄せる波に抵抗することなく
それを受入れることこそがストレスとして溜めない術なのでは

「俺はこんなはずじゃない!!」と
抵抗するからこそ更に強いストレスになってしまうのではないだろうか
ケセラセラ、なるようになる
いや、世の中なるようにしかならない!

強いて言うなら、運命に翻弄されても
原因と結果の法則、因果応報の法則の線上で
自らに納得する行動をすることによって
運命すらも変えられるのではと思う今日この頃です。

若い人たちには、今の苦しみは一過性のもの
まだまだ長い人生、楽しいこともたくさんくるので
もっと自分を大切にして欲しいと切に願うばかりです。