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母危篤の「報」を受け仙台空港経由で帰郷する。
あの3月11日以来、空港に降りる。

当日は仙台に一泊し早朝6時起床、晴天、朝日を見る。
仙台店で若い社員たちと話、12時に店を出て
仙台空港発12時37分大阪へ向かったのを思い出す。
その予兆の知らせなのか
小さなお子さんがずっと泣き止まなかったのを思いだす。

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