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2,3年ぶりに地元のあるお店に顔を出す。
エビいもと京のお漬物で焼酎のお湯割りを。

私は「清貧」と言う言葉を常に念頭に生活しているつもりだが果たして
嘗てIHI,東芝の社長から経団連の会長になった「メザシ土光敏夫氏」
総理代行まで務めた同郷伊東正義氏、いずれも尊敬する先人だ。

学生時代は財布もなく皺くちゃの僅かな千円札と小銭をジーンズの
前ポケットに入れいつも腹を空かしていた。
そして今も誰か初めて会う人がいない限りは、毎日同じ服装で
何万歩あるいても疲れない靴、それが一番楽な格好。

人がどんなに立派な家に住んでもどんなに高級な車に乗っても余り羨ましいとは思わない。
家は雨風に影響なければいい、車もぶつかった時、命が守られればいい。
従って家は一度買い直しはしたがいずれも中古、車も同じく。
寧ろ、社員たちの方が立派な新築一戸建ての家を持っている。

装飾品も洋服もしかり、どうせ消耗品、いつかは消耗しなくなる。

そしてどうせ人は灰になる。

寧ろ、他人からの視線より、自分自身が納得する生き方でありたい!
代表である限りは自分の家より、会社を守るための資金を優先して留保してきた。
サラリーマン生活8年、起業して34年、随分働いた。
さあ、人生の創業者の集大成としてどう一歩を踏み出すか
これからが本当の正念場。