
もし、私が墓石を持つことがあれば・・・
この3文字を刻むだろう。
もっとも妻には死んでしまったら心も体も痛みはないので
別にどこかの海でも山でも散骨してくれていいと話している。
また家族以外には死に顔は晒したくないので
もしそんな時が来たら小さく質素な
「家族葬」を望みたい。
さて昨年の9月1日、代表社長を次代に移したこともあり
全てのことに目立たず、出来る限り今の社長のじゃまをしないようにしようと
敢えてこのブログへの書き込みは休止しておりました。
令和3年、もうそろそろ誰もこのブログに訪問者はいないだろうと
今度は電脳株式会社の社長ブログではなく
室井人生株式会社の社長としてこの日記を書いてみようと考えています。
このコロナ禍の中で思うことは・・・
あの3年前の「創立33周年」を実施していなければ
勿論、35周年も無理だったろうし
また会社経営の中で大変世話になったお二人と鏡割りをすることも
冒頭での私の挨拶でそのお二人を前に直接、お礼も言えなかった。
その意味では「何故?35じゃなく33なの?」と何人かの方に
尋ねられたが別に大きな意味はなく丸めのぞろ目がなんとなく好きだっただけ。
そして今月、66になる年を「チャレンジ元年」と名づけ
ここまでを一度、リセットし新しい何かに挑戦したい!と思っています。
そしてそれが雇用創生も含めなにかのお役に立てれば本望。
肉体的衰えを感じる中
昨年も秩父34巡礼、日本百名山を3座など登頂したしましたが
今年は百名山を含む野山を毎月1座ずつ歩いていくことに決めました。
勿論、今までには出来なかった新会社での新ビジネスも模索中です。
昨年は・・・

































