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48年前 初めて渋谷の全線座で2本たて350円で見た洋画がこの映画だった
その時は、あのひまわり畑が今、戦場と化しているウクライナともウクライナが
どこにあるのかも知らなかった。

また内容も正直、詳細な記憶はない
ただ冒頭に映しだされた一面のひまわり、最後のエンドロールで
ソフィア・ローレンのバックに映しだされた「ひまわり畑」だけは
鮮明に記憶に残っている。

或るサイトにこんな記事があった
ロシア兵と対峙したウクライナの女性が
「あなたが命を落とした時、その場所から花が咲いてほしい」
だから「ひまわりの種をポケットに入れなさい」と

ウクライナの国旗の色の一つは、ウクライナの国花
ひまわりの黄色だと言う

時々、渋谷にいくと「嗚呼、ここでなけなしのカネで映画を見たな」と
残念ながら1977年閉館
 
早く戦争が終わって欲しいと願うばかり
犠牲になるのはいつも女性と小さな子供とお年寄
失った小さな命は数千人にのぼるという
穏やかな日常が一日も早くウクライナの人々へ戻ることを



「ひまわりのあらすじ」他サイトより抜粋

第二次世界大戦でソ連(当時)の戦線へ送られた兵士のアントニオ(マストロヤンニ)。
出征前に彼と結婚したジョバンナ(ローレン)は、終戦後も夫の帰りを待ち続けていた。
やがてアントニオと同じ部隊にいたという男から話を聞いた彼女は、
その消息を自分で確かめるべく、ソ連へ行くことを決意する。

ジョバンナが向かったのは、イタリア軍が戦っていたという、
ソ連の南部のウクライナの町。
決死の想いでアントニオを捜し続けるジョバンナだが
やがて信じがたい真実を目にする・・・

夫を探しながら途方に暮れるジョバンナ。
その目の前に広がる、無数のひまわりの花の間を、彼女は分け入るように進んでいく。
太陽に向かって輝きを放つ花と、ジョバンナの孤独、
哀しみが鮮やかなコントラストをみせる、屈指の名シーンである。
しかもジョバンナを案内する男から、
この花の下に多くの兵士たちが眠っていることが語られる。
まさに戦争の悲劇の象徴として、観る者の心を締めつけるのだ。