9時20分朝食を済ませ、チェックアウト

ライトアップの鶴ヶ城
同乗者の方には申し訳ないのですが折角、近くまで来たので
両親とご先祖様が眠る墓前に手を合わせ花と線香をあげる

私は神頼みはしないが、自分がこの事業をやっている限り
自分の唯一の守護霊でいてくれるであろうご先祖様には
いつも機会があれば、立ち寄り手を合わせて
「どうか守ってください!」とお願いしている
途中、お昼が近いので★4つの農家レストラン「恭屋」さんで
昼食、十割蕎麦と「しんごろう」を頂く

この郷土料理のしんごろうは昔、小さい頃、なにかお祝いごとがあると
食べたような記憶がある、ご飯を固めに焚き、ほどよく潰し、串にさして
甘めのじゅうねん味噌をつけ、囲炉裏の火で香ばしく焼く
懐かしい味に舌つつみをうつ
ここから会津若松までは32k


途中の塔のへつり、大内宿を経由し会津へ

藁ぶき屋根の駅舎の中には囲炉裏があり、反対側のホームには
撮り鉄たちが列車がくるのを今か今かとカメラを構えていました。

ライトアップされた城内

ライトアップの鶴ヶ城
同乗者の方には申し訳ないのですが折角、近くまで来たので
両親とご先祖様が眠る墓前に手を合わせ花と線香をあげる

私は神頼みはしないが、自分がこの事業をやっている限り
自分の唯一の守護霊でいてくれるであろうご先祖様には
いつも機会があれば、立ち寄り手を合わせて
「どうか守ってください!」とお願いしている
途中、お昼が近いので★4つの農家レストラン「恭屋」さんで
昼食、十割蕎麦と「しんごろう」を頂く

この郷土料理のしんごろうは昔、小さい頃、なにかお祝いごとがあると
食べたような記憶がある、ご飯を固めに焚き、ほどよく潰し、串にさして
甘めのじゅうねん味噌をつけ、囲炉裏の火で香ばしく焼く
懐かしい味に舌つつみをうつ
ここから会津若松までは32k


途中の塔のへつり、大内宿を経由し会津へ

藁ぶき屋根の駅舎の中には囲炉裏があり、反対側のホームには
撮り鉄たちが列車がくるのを今か今かとカメラを構えていました。

ライトアップされた城内